DOLL** (ページ4)

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JS「今日は一緒にゲームできると思ったのに、」

「ごめんね？昨日ヘチャンオッパと約束しちゃったの。」

JS「Aはい～～っつもヘチャニヒョンだ、ふんっ」

「あ～～ん、ちぃ拗ねないで？可愛いな～もう！」

JM「ふたりはどんな瞬間でも可愛いよっ♡一生ナナの両脇に置いておきたいくらい♡」

「ナナオッパどこから湧いてきたの？」

JM「ゴキブリじゃないんだから、」

「、？行ってきま～す！」

よくわかんないけど、とにかくもうわたしは行く時間なので。

JM「こらAちゃんっ。無視しないの！」

「はいっ、行ってきますのちゅう！」

JM「ん～～っ♡良い子♡♡気をつけて行くんだよォ？僕の可愛い可愛いA♡♡」

やっぱりナナオッパはらくしょーだよ！

ちぃにすごい目で見られてたから、同じようにちゅうしてみたけどなんか怒られた。ちぃは難しいな。

JS「ジェミニヒョンと間接キスじゃん、！！最っっ悪！！」

「なにが嫌なの？
わたしはいつもみんなとちゅうするからわかんないや」

JS「男同士なんて、いやだよ…！」

「？わたしはいやじゃないよ？仲良し～って感じでいいじゃん！
とりあえずヘチャンオッパが待ってるから行くね」

JM「Aちゃぁ～～ん、」

「ちぃがナナオッパにいっぱいちゅうしてくれるって。よかったね！」

JS「しないから！！」

オッパに追いかけ回されてるちぃにばいばいしてエレベーターで下に降りると、ロビーのソファに座ってケータイをいじってるヘチャンオッパ

「オ～～～ッパ♡♡」

HC「んお、朝から元気じゃん。」

「そりゃ、ヘチャンオッパとデートだもん！」

HC「じゃあ今日は俺の彼女ってことでいい？」

「オッパの彼女なら、何日でもなるよっ♡♡」

HC「も～付き合っちゃおっか♡」

「それはだめだよ」

HC「完全にそういう流れだったじゃん……」

「だって付き合ったら、ドリムのみんなとハグもだめでしょ？手つなぐのも、ちゅうも浮気じゃない？」

HC「まぁ、浮気の線引きは人それぞれだけど…だも俺がいればもう十分じゃない？」

「ナナオッパの気分の日もあるかもしれないじゃん、？」

HC「気が多いな。この浮気むすめ。」

「あへへ」