DOLL

JN ページ10

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HC「誰だ！！Aとテヨンイヒョンをオサズで組ませたのは！！」


JS「それは僕ですけど！！
元々掛橋になってるヘチャニヒョンとマクヒョンのせいじゃないですか？！」


MK「いやいや。ドヨンイヒョンと気まずい関係だったロンジュニのせいだろ。」


RJ「俺？！コンテンツ化しようって言ったやつは誰だよ！！」




もはや責任の押しつけあいじゃん、




JM「しょうがないでしょ〜？Aちゃんだけやらないってわけにはいかないんだから」


JN「むしろよくここまでもったよね」


HC「感心してる場合じゃないんだよ！」


「てってっ、テッガリ〜あう〜」


CL「こら。テガリを噛まないの」


「可愛いからマーキングしようとしたんだけど、だめだった？」


CL「ダメ〜」




自分の話題なのに、我関せずって感じでテガリと遊んじゃってるし。




JN「Aはテヨンイヒョンと仲良くなれて嬉しい？」


「？、うん！たくさんカトクもしてるんだ〜」


MK「そうなの？！」


「さっき、セルカちょうだいって言われたから送ったよ。ほらこれ」


HC「こんな可愛いA……俺には送ってくれないじゃん、！」


「ヘチャンオッパは、すぐウィンウィンオッパに浮気するから！」


HC「か〜〜んわいっ」


RJ「お前のせいで論点ズレただろうが。」


HC「いってぇ」


「？さっきからなんの話してるの？
今日はみんなでチョンロのお家にお泊まりするの？」


JS「しないよ、この話が終わったら帰るから」


「だからなんの話？」


JM「Aちゃんがイリチルのヒョンたちと仲良くなりすぎちゃったらどうしよう、！って話！」


「そしたらわたし……イリチルになっちゃうのかな、？！」


RJ「なりません」


MK「Aがイリチルにきたら、一瞬でジョンウの餌食だよ……」


「ジョンウオッパって、人食べるの？」


RJ「何もかも言葉のまま捉えないの。」


「？、あ。テヨンイオッパから電話だ〜」


HC「？！ちょっとオッパに貸してごらん？！」


「はいっ」




Aからケータイを奪って代わりに電話に出たヘチャン

スピーカーにしたらしい。




HC「もしもしテヨンイヒョン？なんの用です？」


TY「なんでAちゃんにかけたのにヘチャンが出るんだよ……」


HC「文句がありますか？」


TY「大ありです！」

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