DOLL (ページ8)

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JM ページ8

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うちのマンネたちはほんっっとうに可愛いのかたまり♡♡

「しゃぼんだま～～～」

JS「せっかく作ったんだからつぶしちゃダメ！」

「つぶしてないよ、触ろうとすると勝手につぶれちゃうんだもん、」

JS「しゃぼんだまは触ったらつぶれちゃうの！」

「あ、そっかぁ～！」

そんな可愛いやりとりが、カメラに収められていく

cm「じゃあ今度はサランちゃんがチソンくんの顔に向かってしゃぼんだま吹いてみて！」

「はーい！…目と口どっちがいい？」

JS「ピンポイントで狙わないで」

「あ、それとも！鼻ちょうちんにする？」

JS「話聞いてるの？もう……」

相変わらずぽやぽやしてるAちゃんは、ふ～っと優しく息を吹いてチソンの顔に向かってしゃぼんだまを膨らましてる

こんな子を、“可愛い” 以外に表す言葉がある？？

撮影が終わったみたいで、しゃぼんだまをスタイリストのヌナに返したAちゃん。
ちゃんとお礼も言えて、えらいねぇ♡

JM「Aちゃ～～んっ♡♡オッパのところにおいで？？♡」

「ナナオッパ、次撮影でしょ？わたしはマクオッパのところにいるよ」

JM「反抗期なの…？」

「ほらっ！お仕事です！！」

背中をぎゅうぎゅう押されて

はぁ、それだけでナナはちょ～はっぴー！♡♡

もっとAちゃんに癒されたくなって、ジェノとの撮影をマッハで終わらせた

JM「Aちゃんっ！♡♡」

「えっ、わたし撃たれてる？！うそうそっ！しんじゃうー！！！……あ～あ、」

MK「しんじゃったね、かわい(笑)」

ソファに腰かけてるマクヒョンの足の間に座って狙撃ゲーム(？)をしてるAちゃんは、僕の声はちっとも聞こえてないみたいで反応すらしてくれない。

JS「A、ジェミニヒョンが拗ねてるよ」

「？……ナナオッパどうしたの、？」

JM「なぁ～んでもないよっ♡♡Aちゃんが生きてればそれだけでしあわせ♡」

「ちぃなに言ってるの。いつもどおりじゃん。
マクオッパ今度はこのゲームしよ～！」

マクヒョンが帰ってきて嬉しいよね。わかるわかる。
でも、だからってほかのオッパを蔑ろにしちゃだめでしょっ！！

って言いたいけど、マクヒョンと笑い合うAちゃんが可愛いからいっか。

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※芸名が사랑(サラン)です。ちなみに苗字は박(パク)です。