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「ぇ、おいしい〜っ!!」


JS「本気、?」


JN「だめだよ、Aまで偏食になったら、」


RJ「元々偏食気味だったもんね」


「ナナオッパ、なんでもっとはやく教えてくれなかったの?!?!」


JM「Aが飲んでくれなかったんじゃん……でもこれからは一緒に飲もうね♡」


「うん!」




食わず嫌いってよくないね。うんうん。




「みんなナメリカーノ頼むね、おいしいもんね!」


JS「今日のオススメだからね」


「オススメなだけあるよ。ちぃもはやくコーヒー飲めるようになるといいね」


JS「う〜ん……僕はいいや、」




意外とお客さんが来るし、ちぃはよくわかんないベルボーイ(?)だし、疲れちゃったや。
わたしもお客さんしよーっと。




「こんにちはー。ここのオススメぜーんぶくださいっ、もちろんサービスで」


CL「Aなにサボってるの。お給料あげないよ?!」


「え〜」


JN「甘くて美味しいの作ってあげるから待ってて」


「やった〜!ジェノオッパ大好き」


HC「俺だって作るし!Aちゃんのためなら!!」


「楽しみにしてるね〜。ほら、ベルボーイおいで?」


JS「それまだやるの、?」


「当たり前だよ!ちぃのお仕事でしょ?」


JS「Aも僕と同じの一緒にやるって言ってたじゃん」


「?」




なんせ都合のいい頭なもんで。


最後のお客さんたちを追い払って(?)店員たちの反省会が始まったけど、これもわたしにはよくわかんないや。




CL「聞いてる?」


「ごはん食べてる」


MK「好きなだけ食べな?」


JM「おぐおぐ♡」




甘やかしって最高だナ〜〜〜!!

食べることに集中してたら急に視界が真っ暗になった。なにこれ、人の手?




JY「やっほー」


JH「口の端にケチャップついてるよ。可愛い」


「ぁ……こんにちは、」


HC「でた、俺の大好きなAダンゴムシ♡♡」


JY「まだダメだったか〜」




ごめんね? って言われながら頭を撫でられるのは気持ちいいからされるがままにされとこう。




RJ「すぐ可愛い顔するんだから」


「?」


JH「Aの作るコーヒーが飲みたいな?」


「わたしは、その、職場体験の学生なので、」


HC「嫌だってさ。ジェヒョニヒョンでも振られるんだ、世の中まだまだ捨てたもんじゃないな、!」




結局わたしのカフェでのお仕事体験はごはんをもりもりたべることだけだった。おつかれさまわたし!

YY→←U



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(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時

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