JN ページ45
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「みんな着席して!本当に口数が多すぎる!わたしのお仕事ができないでしょ!!」
料理が乗ったワゴンを叩きまくるから少し宥めて、
JN「はい、みんな席ついたから配って?」
「は〜い。1位はこれで、次は〜7位!」
JS「普通そんな行き来しないよ…お仕事失格かな」
「……なんでそんな事言うの?」
HC「Aはすっっっごく一生懸命お仕事してるもんね〜〜!!チソンイにはわかんないよな〜!!」
「ふんっ、やっぱりわたしにはへチャニオッパだけだよ、!」
お仕事放棄してヘチャンに頭を撫でてもらいに行ってるし。
……やっぱりヘチャンっ子なのは解せないな。
JN「あいつ、ヒレ全部もってった、」
「ヘチャンオッパは育ち盛りなんだね〜。」
JN「…」
「ジェノオッパ、わたしのあげるよ?」
JN「後でなんでしょ?」
「今食べたいの?お腹すいてるの?」
JN「今食べたい。Aが食べさせてよ」
「いーよ。あ〜ん」
うん。悪くない。ヘチャンばっかなのもゆる、
「ヘチャンオッパずっとそっちにいるね、可哀想……今日退勤したらわたしがご飯ご馳走してあげる!ウィンウィンオッパは待たせちゃっていいよね!」
HC「はぁ、本当にAちゃん…♡」
、せない。
けどもうここまできたらどうにも出来ないのはわかってるから諦めるしかない。
JM「A、もうヘチャンっ子卒業しない?」
「しないよ?なんで?」
HC「俺らカップルだもんね!一生ラブラブだもんね!」
「そうだね〜」
JS「せめてマクヒョンだけにしなよ、へチャニヒョンは本当にやめて」
HC「お?やるか?」
「ケンカしないではやく食べてくださいー。早く片付けて次のゲームしなきゃいけないんだから」
HC「チソンアのせいでAに怒られちゃったじゃん」
「はい、もうみんな料理没収〜。次は甘〜いデザートをかけて、ぴこぴこもぐら?ゲームのトーナメントです」
JM「変な名前だねぇ、かぁわいいねっ♡」
「うんうん。そのかわいーもぐらの頭が先に飛ばした方の勝ちね。」
もうAは疲れてきてるね。
ジェミンの扱いで気分が分かるからありがたいや、
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き(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時