DOLL

U ページ44

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(드슐랭 미식회(ドシュラン美食会) NCT DREAM)




「ウェイトレスのサランです〜〜」


MK「え、Aは食べないの？」


「食べるよ？1位と同じものを」


CL「ウェイトレスの仕事は？」


「食べるのもお仕事なの」


RJ「最高じゃん」


「でしょ〜〜？」


JS「なんでそんな高待遇なの？」


「チョンジのを、3人コンテンツにしなかったお詫びって言ってた」


HC「俺とやるって約束は？？」


「マクオッパが降板になったらヘチャンオッパね」


MK「僕、降板させられるの……？」


「忙しいからね」


MK「Aとのコンテンツなら苦じゃないから降板させないで！」


「あへへ」


CL「その笑い方やめなって言ってるのに」




もうカメラが回ってるっていうのに、みんな自由に喋っちゃうんだから、




RJ「てか1位って何？」


「運に身を任せてみんなの順位を決めるの。その順位によって出てくる料理が違うから、みんながんばってね〜」


JS「Aは無条件に1位の料理なんだ。いいな」


「さすがに可哀想だなっておもった人には、わたしの少しだけ残しておいてあげるから、退勤後に食べてね」


HC「あ〜んしてくれんじゃないんだ……」


「ちょっとわたしは今日、急いで退勤するからね」


JN「何かあったっけ？」


「、ナイショ」


JM「Aちゃん！？！？僕らに言えないことがあるなんて……！！」


「ウィンウィンオッパと電話する約束してるの。いますっっごく暇らしくて」


CL「別にヒョンなら待たせて平気だよー。」


RJ「ウィンウィニヒョン？いつの間に、？」


MK「ふたりとも可愛いからいいでしょ？」


「……ウィンウィンオッパを可愛いって言っちゃだめって約束したじゃん！マクオッパのばか！！」


MK「아 .. 진짜 .. 너무 귀여워 ...(あぁ…チンチャ…めっちゃ可愛い)♡♡」




まったく……ウィンウィンオッパの可愛さはどうやったら無くせるかな……？

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