DY ページ41
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「、し、失礼しますっ、」
BK「お〜サランだ!こんな近くで見たの初めてだわ」
レコーディング前の顔合わせってことで、とりあえずカメラはオフの状態で3人が対面した
DY「……なんでヒョンがいるんだよ」
TY「Aちゃんたってのご希望だから!ね?」
「はいっ…わたしにはテヨンイオッパがいないと生きていけないです、」
BK「ヤー、どういう関係?俺に隠してたのか?」
TY「そういうんじゃないですよ〜、Aちゃんってほら、人見知りだから、」
BK「じゃあこの仕事でベッキョンオッパとも仲良くなろうね♡」
「ぇ……はい、」
たぶんこれは、仲良くなる気ないやつだろうな。
むしろ、僕より先にベッキョンヒョンが仲良くなっちゃったらそれはそれでつらい。
BK「アベンジャーズにも女の子いるのに、なんでサランはスパエムじゃないの〜」
「一応お誘いはあったんですけど……」
TY「?!」
「マクオッパとしかちゃんと話せないのと、アメリカツアーもあるって聞いて、」
BK「え〜!ホームシックになっちゃう感じ?」
「ちがいます、………みなさんに気を遣わせてしまうので、」
うん、可愛い。理由頑張って考えられたね。
DY「リラックスしてね、って言っても緊張の原因は僕らだよね」
「すみません、」
BK「可愛いな〜〜。どんどんちっちゃくなってく」
TY「ベッキョニヒョン…Aちゃんで遊ばないでくださいっ、」
BK「遊んでないよ、ね〜?うりうり」
「、」
ベッキョニヒョンもすごいなぁ、コミュニケーション能力が違うや。
DY「じゃあレコーディング室行きましょう」
BK「サラン行くぞ〜〜!」
「わっ、」
TY「Aちゃんファイティン、!!」
サランの顔がすごいひきつってるけど、最後まで持つかな、?
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き(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時