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JH「元々構ってくるのはマクとヘチャンじゃない?(笑)」
「それも本当はだめなんです、!」
MK「A、ごめんって、本当にAが大好きだよ〜、」
「知ってるよ!大好きじゃなきゃだめだもん。
……でも、ウィンウィンオッパも同じくらいでしょ?」
MK「Aちゃん拗ねないで、お願い」
YT「なんでこんな可愛いん?いつもこんな感じなん?羨ましすぎるんやけど。
やっぱサランちゃんイリチル来よか?」
「……!そしたらマクオッパもヘチャンオッパもわたしだけになるかな?!」
TL「そんなに好きなんだねぇ、可愛い。羨ましい。」
MK「もうウィンウィンヒョンのことかわい〜ってしないから!許して!」
「う〜ん。」
WW「僕も2人に構わないで、サランだけ可愛がるから!」
「…本当です?」
WW「うん!元々そんなに構ってないけど、」
「今のウィンウィンオッパには避けるスキルが必要です。わたしが伝授してあげますね」
YT「これ、話通じてんの?可愛すぎんな」
JH「……ちゃんと動画回しておいてよかった。」
一応、ウィンウィンオッパとの契約はできたみたい。
よしっ、これでドリムのオッパたちはわたしだけのオッパたちだ!!
「ふふ、これでまたしばらくはマクオッパとヘチャンオッパをわたしが独り占めできるね!」
YT「どんだけ好きなん……ユタオッパの独占なんでどう??」
「それは、えっと、……」
MK「ユタヒョン、Aにちょっかい出さないで。」
YT「結構本気やねんけど?」
「じゃ、じゃあっ!帰ります!お邪魔しました!」
YT「めっちゃ無視やん」
MK「送ってくよ、どこ?」
「やったぁ♡、ちぃと練習する約束してるから事務所!」
逃げるように10階の宿舎から出て、マネオッパの運転してくれる車にマクオッパと乗った
MK「Aはずっと僕らのことをいちばんでいてくれるね。」
「当たり前じゃん〜〜」
MK「そう言ってくれるのと同じで、僕らもAがいちばんなんだけどなぁ?」
「えへへ、そうだよね。だってわたし、今日ウィンウィンオッパに勝ったもんね!」
あのウィンウィンオッパに勝っちゃったなんて、ちぃも聞いたらびっくりするだろうなぁ!
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き(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時