検索窓
今日:992 hit、昨日:862 hit、合計:531,135 hit

HAECHAN ページ4






「ヘチャンオッパ!!!」


HC「あ〜〜これこれ。A不足だったわマジで〜」




結構な助走をつけてダイブしたはずなんだけどビクともせず、ちゃんとわたしを抱きとめてくれたオッパ




「オッパ、わたしに会いたかった?」


HC「当たり前じゃん?」


「すっごくすっご〜〜〜く会いたかった?!」


HC「めっっっちゃくちゃ会いたかったよ」


「っ〜、わたしもっ!♡♡」




ドリムのみんなには、なんでわたしがこんなにヘチャンオッパに懐いてるのか、理解できないみたい。

マクオッパが言うには、イリチルのオッパたちもそうだって。そんなに変かな?




HC「俺の周りにはAみたいに俺に優しい人が少ないからさぁ。マジAがオアシス」


「えへへ。……あ!でも!わたしは怒ってる!」


HC「おお、なんで俺のAちゃんは怒っちゃったの〜〜」


「わたしがいないからって!ソンチャニオッパをかわいがってる!ゆるせないよっ!」


HC「マジで可愛いが爆発してっから抑えて??
そんなのさ、Aがいちばんに決まってんじゃん?」


「でもでも〜っ!」


HC「お前本当に可愛いのな。
Work Itのビハインド見たけどさ、ジェミンにず〜〜っと引っ付いて離れなかったもんなぁ」


「本当に、毎日が緊張だった」


HC「テンヒョンに追いかけ回されてんの、話は聞いてたけどガチで笑ったよ」


「テンオッパは、本当に、2018のときもそうだったよ、」


HC「俺らだけだもんね〜。あ〜可愛い。
……おい、その待ち受けやめるって言ったじゃん」


「?可愛いからいいじゃん、」


HC「だめ!もっとかっこいい俺にして!」


「この、パン詰め込んでるオッパに勝つ写真がないの」


HC「A」


「やだやだ〜!チソンに勝手に変えられるけど毎回戻してるくらい好きなのっ!」


HC「それじゃあいつらが永遠に俺をいじるだろ…」


「わたしは味方だよ!このオッパ可愛いもん!」


HC「……もう可愛いからなんでもいいわ。今日も愛してるよAちゃん」




よくわかんないけど、オッパがほっぺにちゅうしてくれたからなんでもいいや〜!♡

JAEMIN→←JENO



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (244 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1111人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。