HAECHAN ページ4
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「ヘチャンオッパ!!!」
HC「あ〜〜これこれ。A不足だったわマジで〜」
結構な助走をつけてダイブしたはずなんだけどビクともせず、ちゃんとわたしを抱きとめてくれたオッパ
「オッパ、わたしに会いたかった?」
HC「当たり前じゃん?」
「すっごくすっご〜〜〜く会いたかった?!」
HC「めっっっちゃくちゃ会いたかったよ」
「っ〜、わたしもっ!♡♡」
ドリムのみんなには、なんでわたしがこんなにヘチャンオッパに懐いてるのか、理解できないみたい。
マクオッパが言うには、イリチルのオッパたちもそうだって。そんなに変かな?
HC「俺の周りにはAみたいに俺に優しい人が少ないからさぁ。マジAがオアシス」
「えへへ。……あ!でも!わたしは怒ってる!」
HC「おお、なんで俺のAちゃんは怒っちゃったの〜〜」
「わたしがいないからって!ソンチャニオッパをかわいがってる!ゆるせないよっ!」
HC「マジで可愛いが爆発してっから抑えて??
そんなのさ、Aがいちばんに決まってんじゃん?」
「でもでも〜っ!」
HC「お前本当に可愛いのな。
Work Itのビハインド見たけどさ、ジェミンにず〜〜っと引っ付いて離れなかったもんなぁ」
「本当に、毎日が緊張だった」
HC「テンヒョンに追いかけ回されてんの、話は聞いてたけどガチで笑ったよ」
「テンオッパは、本当に、2018のときもそうだったよ、」
HC「俺らだけだもんね〜。あ〜可愛い。
……おい、その待ち受けやめるって言ったじゃん」
「?可愛いからいいじゃん、」
HC「だめ!もっとかっこいい俺にして!」
「この、パン詰め込んでるオッパに勝つ写真がないの」
HC「A」
「やだやだ〜!チソンに勝手に変えられるけど毎回戻してるくらい好きなのっ!」
HC「それじゃあいつらが永遠に俺をいじるだろ…」
「わたしは味方だよ!このオッパ可愛いもん!」
HC「……もう可愛いからなんでもいいわ。今日も愛してるよAちゃん」
よくわかんないけど、オッパがほっぺにちゅうしてくれたからなんでもいいや〜!♡
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き(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時