RJ ページ27
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ジェミンの特製コプチャンをたらふく食べて満たされたのか、ソファで横になって幸せそうな顔をしてるA
RJ「ほら、食べてすぐ寝たら牛になるよ?」
「オッパ、わたしはもうそんなのを信じるお年頃じゃないんだよ」
RJ「とは言いつつちゃんと起き上がってる」
「万が一に備えてね」
こういうとこが本当に可愛いんだよな。
「わ!テンオッパからいっぱい写真送られてきた〜」
JN「カトク持ってたっけ?」
「今日交換したんだ〜。テンオッパはわたしの猫ちゃんだから」
JM「Aちゃんに変なもの飲ませたの誰」
JS「ジェミニヒョンがコプチャンに混ぜたんでしょ」
JM「なんて物騒な。」
「本当はね、テンオッパ連れて帰ってきたかったんだけど〜、みんなが怒るって言うからやめたの。ね?ロンジュニオッパ」
RJ「うん。Aは聞き分けが良くて本当に良い子だね」
「えへへ」
JS「どういう状況?」
イマイチ理解出来てない3人を放置して、Aはテンヒョンに返事をし始める
JS「なんでそんな急に仲良く?」
RJ「俺も見てなかったからわかんない」
JM「ちゃんとおもりしなきゃダメじゃんロンジュナ」
へぇへぇ。俺のせいですか。
JN「A?僕のことは無視なの?」
「無視してないでしょ〜?テンオッパとカトクしてるだけで」
JN「でも構ってもらえてない。」
「あう〜〜♡
わたしの周りにはい〜っぱい、可愛いわんちゃんと猫ちゃんで溢れてるね?」
JN「まあそれでもいいけど、」
「ジェノちゃん♡ほらおて〜♡」
JN「……なんか、すごく違う。」
とはいいつつちゃんとお手するジェノ
……なんか、そういうおままごと的な時期ですか?
成人とは?
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き(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時