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「ベラ〜〜〜!!♡♡」
RJ「こら。まずは挨拶でしょ?お邪魔します」
「ぁ、おじゃま、します…」
TN「Aちゃ〜〜んっ♡♡」
「……ロンジュニオッパ、」
RJ「ほら手洗ってリビングでベラと遊んでおいで?」
KN「テンも。サランが可愛いのはわかるけどあんまりからかわないの。」
TN「からかってるんじゃないよ。可愛いからくっつきたいだけなのに〜」
HD「可哀想なサランちゃん、」
もうこの宿舎には何度か来てるから、どこに何があるかも大体わかる。
「うん?ルイお腹すいちゃったの?えっと……あった」
餌の場所も知ってるから、ルイのために少しだけ餌をあげるともぐもぐ食べてくれるから本当に可愛い
TN「か〜わ〜い〜〜。テンもAに食べさせたい!食べて!」
「い、いらないですっ、」
TN「だめだめ食べてー!」
「、」
ロンジュンオッパに助けてもらいたかったけど、ダジュンオッパのお部屋に行っちゃったみたいでいないし……
YY「……こっちおいで?」
ヤンヤンオッパとはあんまり話したことがなかったけど、今はテンオッパから逃げるために言われた通り行ってみた
YY「今日はルーカスヒョンいないもんね。」
「はい、」
YY「僕らと仲いいわけじゃないのにいつも来てくれるのは、ベラたちのため?」
「……はぃ、」
YY「ふは(笑)素直でよろしい。」
笑いながら両手で頭をわしゃわしゃと撫でてくれるヤンヤンオッパ
……なんかわたし、わんちゃんみたい??
「……わんっ?」
TN「!聞いたっ?!クン聞いたでしょ?!」
KN「可愛いね」
YY「なぁに?わんちゃんなの?」
「みたいだなぁって、」
YY「僕らは大歓迎だよ?」
「えぇ、……今のはヤンヤンオッパだけのわんちゃん、です、」
YY「……やば。」
なぜかテンオッパが飛んでくるのが横目に見えたから、寸前で避けておいた。
YY「急に僕のこと好きになってくれたの?」
「元々みんな、好きですよ、」
YY「壁は厚いけどね」
「、」
これでも最近は少し慣れてきた方だけどなぁ、
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き(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時