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「2日間お世話になりましたっ!」
TY「挨拶もちゃんとできてえらいね♡」
「へへっ」
DY「テヨンイヒョンより僕の方が優しいから、僕とも仲良くなろうね?」
「、ヘチャンオッパが、ドヨンイオッパはだめだって……」
DY「ヘチャナ???」
HC「こらこらAちゃん。それはオッパとの秘密だったでしょ??」
「あっ、!そうだった!!」
DY「だから僕はあんなにサランに避けられて、!!」
JY「どう?イリチルのみんなと仲良くなれそうだった?」
HC「これ以上はダメっ!俺とAの時間が減る!」
「ヘチャニオッパとはず〜〜っと一緒にいたいから減らないよ!
むしろソンチャンオッパとかウィンウィンオッパを減らしてわたしを増やして!!」
HC「妬いてんの?♡マ〜〜ジで可愛いっ♡♡」
TY「Aちゃん、僕はAちゃんに一途だよっ!だから、ヘチャンはやめて僕にしよ?ね?♡」
「テヨンオッパとは、これからもいっぱい、一緒にゲームしたいですっ、」
TY「いつでも誘って?!?!♡♡」
昔、テヨンオッパは少し陰キャっぽいって聞いたことがあったから、もっとわたしみたいにモジモジする人だとおもってたけど、全然ちがうね。
今だってわたしに抱きついたまま、ほっぺをすりすりしてくる。ナナオッパみたい。
HC「ほらAもやられっぱなしはダメでしょ?はやくヒョンから離れて、ドリームの宿舎に帰るよ?」
「!今日ヘチャンオッパも一緒?!」
HC「俺は明日イリチルの仕事があるからこっち戻るけど、……昨日も一緒だったのに、今日も一緒がいいの?可愛いな。」
「ヘチャニオッパからはいつだって離れたくないよ〜〜っ」
JY「やっぱり不思議だね。こんなにヘチャンに懐いてるの」
HC「ジャニヒョン。どういう意味ですか??」
DY「サランア、ヘチャンのどこがいいんだよォ……」
「ぜんぶです、!」
HC「……Aに免じて今のは聞かなかったことにしてあげますね。」
ひょいっとわたしを担ぎあげて、宿舎を出ていこうとするヘチャンオッパ
担ぎあげられてるわたしを見てクスクス笑いながら手を振ってるジャニオッパ
……なんか、デジャヴだ!
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き(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時