MARK ページ1
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MK「ウリA〜〜」
猫なで声ですり寄ってきたマクオッパ
「どうしたの?」
MK「ちょっと疲れたから、癒されに来た」
「オッパはいちばん忙しいもんね。お疲れ様。」
MK「うん〜〜」
“今から会える?” っていうカトクがオッパから来て、せっかく久しぶりに会えるしラップも見てもらお〜〜なんておもってたけど、こんなオッパを見て諦めた
「前からぎゅーしよ」
MK「んん〜、Aは可愛くて優しくて、本当にいい子に育ってくれて嬉しい」
「そう?」
MK「ほら、お前は特にヘチャナに懐いて育ったから、心配だったんだよ」
「まあたしかにヘチャニオッパは、イリチルのオッパたちには生意気かもしれないけど、年下のわたしたちにはすっごく優しいんだよ」
MK「……今は僕といるんだからそんな可愛い顔してヘチャンの話しちゃダメでしょ?」
自分から振っといてめんどくさいね。
なんて言ったら多分このオッパ、2日は寝込むとおもうから、心の中で呟いておく
「スパエムも活動してたもんね。
前から言ってるけど、オッパの分身いくつか作っておいた方がいいよ」
MK「やだ。そしたら絶対他の分身にAを占領されるもん」
「え〜。でももともと頻繁に会ってるわけじゃないし〜」
MK「本当は毎日会いたいくらいだよ。僕も同じ宿舎がよかったなぁ、」
「そしたら毎日わたしのベッドに潜り込んできそうだなぁ」
MK「もちろん潜り込む」
「ふふ。じゃあもしそうなる日が来たら、大きいベッドをオッパが買ってね。」
MK「潜り込んでいいんだ(笑)じゃあ少し活動が落ち着いたら、そっちに住み着こうかな」
「それはジェノオッパも喜ぶね」
MK「こら。またほかの男の話。」
今日のオッパは彼氏気分かな?
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き(プロフ) - 最高!かわいいです!特にウィンウィンとの話通じてない絡みが笑 (2021年4月9日 20時) (レス) id: ddaffe1644 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぺご | 作成日時:2021年3月18日 21時