NCT ページ22
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JW「特別審査員としてお越しいただいた、ロゼさんです！」
「こんにちは〜」
DY「お〜相変わらず可愛いですね今日も」
「わあ、ドヨンオッパもシェフ姿がすごく似合ってます」
TY「べべは何するんです？」
TL「ロゼさんにはできあがった料理を食べてもらって、勝敗を決めてもらいます！」
「なるほど〜。でもチソンもユタオッパも、愛情を込めて作ってくれるとおもうので、勝敗を決めるのはすごく難しそうですね……」
YT「ラブ」
「わあ！オッパからのラブが……」
JS「ぬ、ヌナっ！ラブ！！」
「はうぅ……やっぱり弟はとっても可愛くて……」
TL「ああ〜。審査員としての役目を果たせるのか不安ですね」
「わたしも不安ですが、頑張ってみます！」
チソンとユタオッパがドヨンオッパとテヨンオッパのアバターになって料理をするみたい
「わたしはどこで見てようかな？」
TY「べべ、僕の隣にいて？」
JW「だめだめ〜。ヌナは僕らとこっちでペナルティ管理しよ！」
「じゃあどっちも行くよ！先に司令室の方にいくね」
テヨンオッパとドヨンオッパの間に座って、モニターを見ながら料理してる2人を観察する
「ブラックタイガーがすごく美味しそうですね〜。大きくて！」
TY「ふふふ。もう僕らの勝ちだね〜」
「でも、チソンが不器用なのはよく知ってるけど、頑張って包丁使ってるの……感動」
DY「ふん、ベラは弟大好きだから、チソンの勝ちだな」
「わぁ〜。ドヨンオッパとテヨンオッパがわたしを挟んでイチャイチャしてますね〜。これはペナルティでは？」
DY「何言ってるの？！」
「あとで報告しておきます！」
TY「べべちゃん誤解だよ〜！！僕はべべちゃんとしかイチャイチャしない！」
「それもとても誤解がありそうなので、マイナス！」
TY「えぇ、、」
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年4月3日 23時
