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TY「ふ〜ん、ふふん♪」
MK「？ヒョンご機嫌だね」
TY「へへ！」
MK「、なに？ちょっと怖いけど、」
JY「ベラがテヨンイに自分のインスタを動かしてほしいってお願いしたんだって」
MK「お？！それはロンジュナの仕事じゃなかった？？」
JY「そう、だから日本にいる間限定だけどね」
MK「わぁ、それは重大な仕事だね」
TY「でしょ？？だから何を持っていくかも大事なんだ。
どのカメラが1番ベベの魅力を引き出せるかな？！いや、元がいいからどれで撮っても最高のべべができあがるんだけど……」
MK「はは、気合い入ってるね。ジェヒョニヒョンは怒りそうだけど」
JY「だねえ。……お、ベラいらっしゃい」
「おじゃまします！あ、テヨンオッパもいた」
TY「！べべちゃんっ♡♡どのカメラがいい？これはモノクロで〜、こっちは解像度が高くてきれい！」
「オッパのいつも使ってるやつにして？オッパっぽい投稿をしてほしいから！」
TY「〜〜っ♡♡おそろいの写真撮って載せちゃお、♡」
「うん！それもいいね！シズニがよろこんでくれそう！」
JY「は〜〜、ベラはシズニのことを1番に考えててえらいねえ、」
「ふふ、シズニに見せるためのインスタだからね！」
MK「じゃあ、ヌナもインスタを活発に動かすことに貢献しないとね」
「？被写体だけじゃたりない？」
MK「うん。今のヌナを知りたい人もたっくさんいるだろうから、ストーリーとかライブもやらなきゃ」
「あ！ライブなら1回だけやったことあるよ！」
JY「そうなの？」
「うん！ユノのアカウントで！ほら、ジャニオッパたちがやってって言ってた！」
JY「あ〜〜、そういえばそんなこともあったね」
MK「隔離中、ひとりでできるようにしなきゃね」
「あそっか……隔離、」
MK「電話もライブもたくさんしてね。僕たちに元気なヌナの姿、毎日見せてね」
「が、頑張るね……？」
JY「じゃあ僕と一緒にライブやろう」
「一緒に、？でもお部屋別だよね？」
JY「うん、でも一緒にできるんだよ。今練習してみようか？」
「する！」
MK「ヒョンだけずるいー！ヌナ、僕ともやろうね？！」
「う、うん！やり方覚えたらやろうね！」
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年4月3日 23時
