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MK「わぁ、ヌナ……速かったね、！」
「そう？テヨンイオッパの方がちょっとだけ速かったけどね！惜しかったー」
MK「それでもすごいよ！ヒョンもすごく速かったもん！」
「ふふ、そうだね」
今日はいつにも増してヌナがずーっとニコニコしてるからとっても可愛いや。
結果、ジャニヒョンとユタヒョンがリーダーになってチーム分けもササッと終わった
……とは言ってもヌナの取り合いで一悶着はあったけど。
JY「ヤー、綱引きにベラはちょっと心配だなぁ、」
JH「絶対に危ないよ」
「そうかな？」
TL「オッパと一緒にお休みしようか？」
「あれ、テイルオッパはお休みなの？」
JY「ちがうよ、ヒョンは出るよ。向こうチームにお願いしてくるね」
「あ、わたしも行くよ！」
ジャニオッパと一緒にユタオッパのチームのところに事情を説明しに行って
HC「僕が休む！！審判！」
「ヘチャニが審判って変な感じ……競技で1番活躍してそうだけど、？」
HC「へへっ、そうかなぁ♡」
TY「じゃあ僕が審判するね。べべもそれでいい？」
「うん！テヨンオッパは確かに審判っぽい！」
YT「それっていい意味やんな？(笑)」
「もちろん〜！」
綱引きはテヨンオッパと一緒に審判をして、見事わたしたちのチームが勝利！
HC「ヌナぁ……僕、お腹がちぎれちゃった、」
「本当に？わたしには繋がって見えるけど、」
HC「心配してよっ！！本当に縄でちぎれそうだったんだから！！」
「あ〜ん、はいはいっ、痛かったねぇ、」
HC「えへっ、もっとさすって〜」
MK【ベラ、離れた方がいいよ、こいつ危ない……】
【マークがそう言うならそうだね、】
HC「えっ、もう終わり！？……マクヒョンでしょ、余計なこと言ったの」
次のゲームはなにかな？
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年4月3日 23時
