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「遅くなってごめん！お話してたら忘れてた、」
JM「風邪ひいちゃうとこだったよ」
「それは大変！あっためてあげるからこれ着て出ておいで！
次はソンチャナが入りな！」
SC「ヌナ最後で大丈夫です、？」
「平気だよ〜〜」
SC「じゃあ、先に失礼します！」
ソンチャンは礼儀正しくてよけいにかわいいや、
JM「ベラヌナ〜、」
「ジェミナ〜〜、ごめんね？」
JM「ヌナがあっためてくれるんでしょ？だったらいいよォ」
「うん！ほら、湯たんぽ！」
JM「、そういう事じゃないんだけどね、かわいい……」
「？じゃあどういうこと？」
JM「さっきもしたでしょ？こ〜〜いうことっ♡」
「わっ！」
突然抱きついてきて、そのまま勢いでふたりでソファに倒れちゃった、
JM「ヌナ生きてる？」
「い、きてるけど……つぶれちゃう、ょ」
JM「じゃあ反対にしよ」
「おぉっ、」
ソファの上で器用にぐるんとまわって、わたしの下に来たジェミン
「ちょ、ちょっとはずかし、くない…？」
JM「ん〜〜？♡
ほらヌナ、ちゃんとくっついてくれなきゃ、暖かくないよ」
「うんん……」
上に乗っかったままぎゅーってされて、しかもその力も強いから動けない……
ジェミンの気が済むまで待てばいいか、なんてしばらくそのままでいたらソンチャンがお風呂から出てきたみたいで、
SC「？！？！な、なにしてるんですか、！？」
「わ、かんない……さむいんだって、」
JM「ふふ。今日は3人でくっついて寝ようね、ヌナ♡」
「いいけど……ベッドせまいよ、？」
JM「大丈夫大丈夫！」
「ソンチャナ、落っこちちゃったらごめんね、」
SC「僕が落ちるんですね。
任せてください、ヌナにはケガさせませんから！」
「いやっ、ソンチャンがケガしたら困るよ？！」
SC「えへへ」
ベッドから落ちてそんな大怪我は、ないよね？！
JM「ヌナも早くお風呂はいってきて〜ゴロゴロしよ〜」
「わかった！待っててね！」
SC「いってらっしゃい！」
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
