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SMTで日本に来た！
JN「ベラヌナ、せっかくだから一緒に観光しようよ」
「う〜ん、」
JN「だめなの、？」
「もう、予定があって、」
JN「……嘘つかないで。」
「嘘じゃないよっ！スーチョンと、約束しちゃったの、」
JN「え〜、」
「大阪の方で観光しよ！ね？」
JN「わかった、…約束だよ？」
「うん！」
さみしそうな顔をするジェノに負けそうになったけど、スーチョンに絶対に他の人誘っちゃだめって言われたから、がんばった、！
くじ引きでスーチョンと同じ部屋になって、ベッドがちゃんとふたつあるのに一緒のベッドで寝るって言うから、今はひとつのベッドにふたりで寝てる
『スーチョン、明日はどこ行くの？』
WW『すっっごく楽しいとこ』
『どこ、？』
WW『ユタヒョンが言ってた、楽しいよって』
『だからどこ、？！』
WW『明日のお楽しみだってば。
あ、はやく起きてね。まあ同じ部屋だから起きなかったら起こすけど』
『うん、？』
WW『じゃあもう寝よっ。明日は長いよ』
『わかった、おやすみ、』
前からぎゅっと抱きしめられて、もう頭の上からはすーすーと寝息が聞こえる
それを聞いてたら段々とわたしと眠気に襲われて、ゆっくりと意識を手放した
WW『、て！シュエリンっ！おーきーて！』
『んぅ……おは、よ、』
WW『はやく支度して！可愛い格好して！ぁ、可愛すぎるのはダメだからね！』
『む、ずかしぃ、』
WW『僕が着替えさせようか？』
『うん、……スーチョンのすきなふく、えらんで、』
WW『もう…』
目をつむったままスーチョンに言われた通りに体を動かして
やっと目が覚めてきて、自分の体を見たらもう出かける服装に変わってた
『ふふ〜、お着替えありがと！』
WW『下着つけてなかったらどうしようかと思ったよ、』
『？、ねえねえっ！どこ行くの〜もう教えてよ！』
WW『まだだめ。着いたらわかるから！僕に任せて』
『スーチョンで大丈夫かな、』
とにかくついて行ってみることにした
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
