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JW「今日の約束、覚えてるよね？」
「おぼえてるよ〜。あ、でもわたし買いたいものあるの！」
JW「何買うの？」
「ユノの誕生日プレゼント！ジョンウも選ぶの手伝ってくれる？」
JW「いいけど〜っ、今日は僕のこと考えなくちゃダメなんだよ！」
「あぁ、そうだよね、ごめんね……今日はジョンウだけね、！」
JW「うんっ♡」
かわいすぎるジョンウの頭を撫で回してから出かける準備を始めた
TL「お、でかけるの？」
「うん！ジョンウと！」
TL「また弟投資？」
「？、なにそれ？ジョンウのはやめのお誕生日祝いするの！
…あとね、まだナイショなんだけどね、ユノのプレゼントも買いに行くの！」
TL「ああ、もうすぐ誕生日だもんね。」
「絶対ナイショだよ、！？」
TL「ふふ、分かってるよ(笑)」
JW「ヌナ〜、準備できた？」
「うん！今行く〜！じゃあ、行ってきます！」
TL「行ってらっしゃい。楽しんでおいで」
テイルオッパに見送られて、ジョンウとふたりで宿舎を出た
JW「ピクニック〜♩」
「本当にそれでよかったの、？せっかく外出るなら、もっとおいしいご飯ごちそうしてあげるのに、」
JW「いいの！みんなに自慢したいの！」
「自慢……？」
JW「あっ、着いた〜！あの辺にしよ！」
「う、うんっ、待って、荷物全部持って行かなきゃ、」
JW「僕が持つよ！」
「ありがとう〜」
JW「っはい！座って〜？」
「は〜い」
レジャーシートの上に座って、作ってきたサンドイッチとかいろいろを広げる
JW「いただきまーす！」
「いただきます！」
JW「ん〜！！やっぱりヌナのご飯がいっちばん！！」
「はぁ、かわいいね……そう言ってくれるのうれしいよ」
JW「んふふ〜〜♡」
よく食べるジョンウを眺めたり、写真に撮ったりして、あっという間に無くなったごはん
そしたら今度はごろんと寝転がるジョンウ
「食べてすぐ寝ちゃだめだよ、牛になっちゃうんだよ、？」
JW「ヌナの膝枕がいい〜」
「いいけど、気持ちわるくならない？平気？」
JW「うんっ！ヌナだから平気ー！」
「そう、じゃあおいで〜！」
JW「えへへっ♡」
どうしてジョンウはこんなにかわいく大きくなったんだろう、
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 9796657a61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
