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JY「ベラが、珍しいね、」
TY「うん、……吐くの、僕らいない方がいいかな、？」
「うぅっ……」
女の子だし、そういうのは見られたくないかなって思って、トイレを出るとジェヒョンがいて
JH「俺が見ます」
TY「ジェヒョンの方がいいかな？」
JY「そうかもね。じゃあ頼んでいい？」
JH「はいっ」
僕とジャニがリビングに戻ろうとしたら、トイレからべべの声が聞こえて、それと一緒に出てきたジェヒョン
JY「どうしたの？」
JH「テヨンイヒョンじゃなきゃやだって言われた、」
TY「え……わかった、じゃあ、ふたりはリビング戻ってて、」
2人を見送ってトイレに戻ると、鼻をすすってるべべ
やっぱりジョシュア先輩とのこと、かな？
TY「べべちゃん、」
「っやだぁ、ジョシュア、きらい、ならない、でぇ、」
TY「うんうん、」
「会えて、すごく、うれしかったのにっ……」
TY「そうだよね、……」
泣き続けるべべの背中を優しく撫でると、ぎゅって僕にしがみついて
「オッパ、……つらい、ょ」
TY「僕らはべべとずっと一緒にいるよ、」
「うんっ、」
TY「今日はもう寝よっか？僕と一緒に寝る？」
「テヨンオッパと、ねる、」
TY「ん、じゃあだっこするね」
「んん〜」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
TY「まぁ、こんな感じかなぁ。
結局加減はしてたみたいで吐かなかったし、ただその時のことがつらくなっちゃっただけみたいだけど」
MK「もうジョシュア先輩とのこと、僕らが知ってるから教えてくれたんだ」
TY「そうそう。
今までは、べべが自分から先輩との事を言わないから、この事も秘密の方がいいのかなって。」
JW「にしてもヌナ、超〜可愛いっ！無視されたら泣いちゃってお酒でべろべろになるんだ〜！僕もやってみよーかなっ」
MK「やめなよ……」
TY「ジョシュア先輩は僕らがべべを囲ってて怖かったから反応できなかったって言ってたみたい。
だから、ジョンウはやっちゃダメ。べべを傷つけたら許さないよ？」
JW「はぁーい、……」
TY「それにしても、どうして急にべべのお酒の話？」
MK「今、チソンイの成人初の酒宴をドリムの宿舎でやってるみたいで、」
JW「お掃除ベラヌナだってー！」
TY「あははっ、懐かしいな(笑)」
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
