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「ぇ……」
TY「べべ、？」
声をかけてみても返事はなくて、ただショックを受けてるようなそんな表情
心配になって、そっとべべの手を引いて会場の端の方で止まった
TY「どうしたの？」
「……きら、われちゃっ、た、？」
TY「え？誰に？」
「ジョシュア、」
TY「ジョシュアって……SEVENTEEN先輩の、？」
「うん、」
TY「知り合いだったっけ、？」
「ロスにいた時の、幼なじみ……だけど、」
TY「さっき手振ったのはジョシュア先輩だったの？」
「うん、目が合って、だから、手を振ってみたんだけど、」
TY「そっか、……」
「なんで、きらわれちゃったんだろ、」
TY「べべが嫌われるなんて、絶対にないよ。すっっごくいい子だもん。
だから、深く考えないで、？」
「うん、わかった、」
その場では納得した顔をしてたけど、やっぱり心にはきてたみたいで
TL「おっ、今日はよく飲むねえ」
「うんっ、みんな頑張ったもんねー！」
DY「ほどほどにしなよ、？明日は休みだけど、しんどくなっちゃうよ」
「だいじょーぶ！」
HC「ヌナ〜お酒美味しい？」
「おいしいよ〜、はやくふたりも一緒に飲みたいねぇ、」
MK「うん！」
宿舎で始まったアユクデお疲れ様会
最初からペースがはやいべべにみんな少し心配してたけど、僕らの中でべべが1番強いから平気かなって、そう思ったんだけど、
「ユノ〜っ、スーチョンっ、すきっ♡♡」
WW「僕も好きだけどっ、どうしたの、」
JH「もう酔ってるの、？」
「んん〜、」
YT「なにこのべべたま。……なぁ、ユタオッパは？好きちゃうの？」
「ユタオッパも〜、だーいすきっ！えへへ♡」
YT「あ〜っ超可愛い♡」
「マクヤ〜♡ドンヒョギ〜♡わたしの愛する弟たち♡」
HC「本当にベラヌナ？！僕のこと愛してるの？！」
「あたりまえだよ〜ん、だいすき！♡」
HC「今日まで生きててよかった……」
本当に、このままで大丈夫かな、？
弟たちに引っ付いてポッポし続けるべべを、引き離そうと頑張るクチルズ
その間もお酒を飲むのは止まらなくて、急にウィンウィンに掴まったまま静止したべべに嫌な予感がして、ジャニと一緒にトイレに連れていった
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 9796657a61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
