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JW「テヨンイヒョンに聞きに行ってこよ〜」
JH「多分教えてくれないと思うよ」
MK「え〜、」
JW「ダメ元で！
ついでにドヨンイヒョンのことおどかしてくる！」
MK「僕も行く〜」
ジョンウと一緒に5階に降りると、自室でゲームをしてるテヨンイヒョン
MK「テヨンイヒョンー」
TY「おぉーマクにジョンウ。どうしたの？」
JW「ヒョンに聞きたいことがあって！」
TY「？」
MK「ベラヌナがつぶれた時のこと！」
TY「あ〜、あれか。
……まぁ、いいよ教えてあげる」
JW「えっ！！！」
TY「なに？」
MK「だって、テイリヒョンもユタヒョンもジェヒョニヒョンも、聞いても教えてくれなかったって、」
TY「うん。2人も、もうちょっと前に聞かれてたら言わなかったかも。」
JW「？」
TY「あの日はね〜、アユクデだったんだけどさ」
あぁ、また回想シーンね、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
TY side
WW「シュエリン、僕から離れないでねっ」
YT「そういうウィン子も心配やけどな」
JH「とにかく、ひとりにならないで。メンバーの誰かしらといるようにしてね」
「は〜い！」
ちゃんと聞いてるのかはわからなかったから、とりあえずべべの手を握って僕らの待機場所に移動した
「すごいね、こんなにアイドルがいて、そのペンもいて！……あっちがシズニ？」
TY「そう！手振ってみる？」
「うん！」
シズニたちに向かって手を振れば、喜んでくれるのが見えてふたりで喜んだ
HC「やっぱすごい見られるね、ヌナ」
MK「男女問わずって感じ、」
DY「俺らが離れなきゃ行けない時は、アイリンヌナたちに頼もう」
JY「そうだね」
とりあえずその種目に出ないメンバーでべべの護衛をすることになって
「……ドヨンオッパ、トイレ、」
DY「トイレ？待って、……スヨンア！」
jo「なに！べべトイレ？！オンニと行こ！」
「オンニってばそんな大きい声でっ、！はずかしいよ、」
jo「あ〜んごめんね？うちゅちゅ♡」
「……オッパたち、行ってきます、」
JY「2人とも気をつけてね」
て、感じで一生懸命全員で守ってたから、変な人に巻き込まれることはなくて
グループ毎にまとまって移動してるとき、べべと手を繋いでいちばん後ろを歩いていたら、急にべべが嬉しそうに誰かに小さく手を振ったけど、近くで反応した人はいなかった
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
