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YT「にしても、お掃除べべたま懐かしいなー」
TL「最近はもうみんな限度がわかってるから、見ないね」
MK「僕、ヘチャンの時に初めて見た、
……僕の時もあんな感じだった？」
JH「うん。ベラは弟のためならよく働くから、何をしても怒らないし、酔っぱらい相手なのによく尽くすんだよね」
MK「はぁ、やっぱりすごいや、」
YT「マクなんて、朝方にげぇげぇしてたのに、べべたまぜーんぶ片付けて、マクのために二日酔いに効くもん作ってたなぁ」
JW「僕もそれ見たかった〜、」
MK「だから言い方、」
TL「でも血が繋がってるわけでもないのに、あんなに献身的に尽くせるベラが本当にすごいと思う」
JH「自分をこの環境でも受け入れてくれた人にお返しがしたいっていつも言ってるから、その一環じゃない？」
YT「……ならオッパ貢献は何かないん？弟たちばっかやんな」
JW「あとドヨンイヒョン！」
TL「ドヨンイは甘やかされてるなー、たしかに」
JW「ねえっ！マクの成人祝いの時の話聞かせて！」
MK「やめてよジョンウ」
YT「おもろかったなーマジで。ヘチャンはまだ飲めなかったからちょっと可哀想やったけど」
JH「まぁでも、ベラもそんな飲んでなかったし」
ジョンウのせいで始まった、僕が成人した時の宿舎での話
JY「マネヒョンが一番乗り気なのが面白いね」
TY「マクヤ、どう〜？飲んでる〜？」
DY「この人もう酔ってるんだけど……」
【マク、気持ち悪くなったらすぐ言うんだよ？】
MK【うん、わかった】
ヌナが自ら隣に座ってくれることなんてあんまりなかったし(いつもジェヒョニヒョンが有無を言わさずヌナを連れてくから)、なんかちょっと嬉しくてヒョンたちに言われるがままに飲み続けた
【大丈夫、？】
MK【わぁ〜、あたまがおもいよぉ、】
「あっ、ユタオッパ！もうだめー！」
YT「お？もうきてる？」
「うん、頭が重いって言ってるよ」
JY「気分はどう？」
MK「う〜〜ん……あたまが15キロあるよ、」
「そんなにないよ……酔ったマクかわいいね、」
JH「ベラ全然飲んでないじゃん」
「わたしはマクのお守りするから、今日は少しでいいの！」
JH「えー、」
TY「べべちゃ〜んっ、ほら、オッパにちゅうして？」
「ぐぇ、……テヨンオッパ重いよ、」
TY「べべちゃん〜♡」
「っだめ〜、マクのめんどう見なくちゃ！」
YT「ヌナしたいべべたまめちゃくちゃ可愛いやん」
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
