Neo ROSE **

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ジェミンとソンチャンはお昼前にはそれぞれ自分たちの宿舎に帰って

だからこれからが本当の甘えたべべちゃん




「観たかったけど観れてない映画がたくさんあるのっ！だから今日はそれ観よっ！」


YT「ええやんええやん〜。ゆっくりくつろご〜」


「わたし、オッパたちの間がいい！」


TY「もう……本当に可愛いね。おいで？」




僕とユタの間にスペースを空けると、ぴょーんと飛んで来て、腕を僕らのに絡めた




YT「そういえばべべたま、リレケム3人でやるんやっけ？」


「そのつもりだよ！ちゃんとヌナしてるところ、見せるんだー！」


TY「いつまでも甘えんぼうなべべちゃんのままでいいのに……」


「オッパたちの前では甘えんぼうだもん〜、だからいいでしょ？」


YT「自覚してるんが余計可愛いわ。はぁ、」


TY「べべが可愛すぎてオッパたち、心臓がいくつあっても足りないよ……」


「それはこまるね……どうしよう、」


YT「あはっ、ホンマに可愛い！」




甘えるように頭をすりすりしてくるべべに悶える僕とユタ

ジェヒョンとかはきっと、こんなのも慣れっこなんだろうな…そう考えるとちょっと悔しい気もするけど。


映画を観てるときも、いろんな反応をするべべちゃんが可愛くて、正直映画には集中できなかった。




「テヨンイオッパ……映画見てなかったでしょっ」


TY「気づいてたの？」


YT「うわ〜テヨンア〜」


「ユタオッパも！！ずっとケータイいじって！もう！」


YT「ごめんって〜、調べもんしててん」


「ほら今も！！……ぇ、もしかして撮ってる、？」


YT「はぁ、可愛いわぁ、マジで。」


TY「映画の時もずっとユタは撮ってたんだよ」


YT「ほら見てみ？めちゃくちゃ可愛いでべべたま」


「っ〜〜！だめっ！それ、みんなに見せちゃダメだからね！」


YT「なんで？もうイリチルのグル送っちゃったわ」


「！……イヘチャン！！ヌナに向かって！！」


TY「ムキになっちゃうとこも可愛い。」


YT「今のも送っとこ」




ヘチャンアイグ〜〜
ベラたんおぐおぐ〜

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