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RJ『リンリン姐？ジョングクさんと何かあったの？』
『何にもないよ！わかんないけど、話しかけられてびっくりしたから逃げちゃった、』
RJ『これヒョンたちに言った方がいいんじゃない？』
『だ、大丈夫だよ！今日だけだとおもうし、！』
RJ『ふ〜ん？』
JM「ロンジュナー！僕ら出番だよ！！」
RJ『あぁ、行かなきゃ、』
『がんばってきて！』
RJ『うん、……またあとでね』
「うん！」
ロンジュンが楽屋まで送ってくれたけど、一旦引き返して、
「っジョングクさん、！」
JK「連続無視は酷すぎるんじゃない？」
TH「わぁ…僕はてっきりお前の幻想だと思ってたよ、」
JK「…」
「メンバーがいるときは、だめですっ」
JK「だってロゼさんが悪いんじゃん」
「、？」
JK「連絡してこないの、何で？！」
「ぇ……泣いてない、から？」
JK「え？」
「ジョングクさん、泣きたいとき電話してって、
……でもわたしもう泣かないって決めたから、電話することないかなって、」
TH「ぷっ」
JK「じゃあ連絡先は、？」
「捨てるのは気が引けて、……オッパに預けました、」
JK「どのオッパ！」
「ドヨンイオッパ……わかります、？」
JK「っマジで……じゃあロゼさんの番号教えて」
「えっ、だめです！かかってきてもわたし出れないし、！」
TH「自分のケータイなのに？」
「持ち慣れてなくて、……ぁ、こんにちは、」
TH「ん〜！こんにちは！ヴィです、よろしくね」
「ロゼ、です、」
なぜかニコニコしてるヴィさん
TH「じゃあさっ！ウチのジョングクとロゼさんが連絡取れるようにするにはどうしたらいい？」
「ぇ、……どうして連絡、？」
TH「え〜！！全然脈ナシじゃん！ジョングガなにしてんの！」
JK「ヒョン今すぐしばき倒しますよ。」
「、ゎ、テヨンイオッパから電話だっ、
、はい……えっと、今はここ、…どこだろ、」
TH「僕に貸してーっ！
やっほ〜、ヴィですー。ロゼさんは預かったのでー、返して欲しかったらウチの楽屋まで！じゃ！」
「ぇっ、…………え"っ？！」
TH「はいっ！じゃあー、一緒に僕らの楽屋に行こっか！」
「、」
JK「このヒョン、本当におかしい……」
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
