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JS「ベラヌナ、ごめんね……首痛くない、？」
「大丈夫だよ！チソンがかわいいから痛くない！」
RJ「変だよヌナ」
「急にわるぐち？！」
HC「ねっ、ヌナ帰ろ」
「さみしいなぁ、もう少しみんなといたい、」
JM「ヌナァ……可愛いね、僕の部屋に飾りたいくらいっ！」
「それはちょっと、こわいけど……」
JN「ヌナ行かないで？もう一泊して？」
「したいんだけど！でもユノに怒られちゃうから、」
RJ「ヌナはいっつもジェヒョニヒョン。俺らよりジェヒョニヒョンなんだっ」
「そんなことは言ってないよ〜！！」
JS「またすぐ来てくれる、？」
「来る！絶対に来るから！」
HC「帰ろ、」
「？うんっ、じゃあまたねみんな！」
JM「またね〜♡」
4人に見送られてドリムの宿舎を出て
しばらく歩いてるんだけどヘチャンがいつもと違う
「ヘチャナ？どうしたの？」
HC「……ヌナは、僕のこと嫌い、？」
「急に？」
HC「答えてっ、」
「きらいじゃないよ、だいすきだよ？」
HC「でも、」
「やっぱり何かあったの？」
HC「僕が成人して初めてお酒飲んだ時、……ヌナとお風呂、」
「、？……あ〜っ、！！覚えてたの？！」
HC「昨日、ロンジュンに言われて、思い出したんだよ、！」
「えぇ、」
HC「あんなことしちゃったのに、ヌナに嫌われてない方がおかしいでしょ、？」
「ヘチャナったら、全然ヌナのことわかってないね」
HC「え？」
「ヘチャンもわたしの大事な弟でしょ？それなら、可愛くて、だいすきでしょうがない子なんだよ」
HC「本当に、？」
「びっくりしたけど、わたしがずっとヘチャンにいじわるしてたのは本当だし、……でももう入らないからねっ！」
HC「はぁ、よかった、」
「それで元気なかったの？」
HC「だって、僕にずっといじわるなの、それのせいかなって思って、」
「あ〜、それは、急に態度変えたら変じゃない？
しかもヘチャンは覚えてなさそうだったから」
HC「うん、」
「……じゃあ、今日は1日ヘチャンを甘やかす日にしてあげるっ！」
HC「ほんとに？！」
「今日だけね」
HC「……うん、それでもしあわせだからいいよっ♡」
「あはっ、かわいい子〜」
僕にだってまだ希望はあるんだから、！！
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キオ(プロフ) - いつも楽しく拝見しています！！ぜひテンくんとの絡みが見たいです、、！あと、もしよろしければこの前のJCCのネイルの回に、べべちゃんも一緒に行くなんてのはどうでしょう、、、いつも主様の世界観のかわいいネオカル達に癒されてます^ ^ (2021年2月6日 10時) (
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年2月3日 22時
