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ジニオッパも疲れてたみたいで寝ちゃったから、オンニにメッセージを送って聞いてみたら、
本当にオッパたちとヤンヤンたちは同じところでお仕事するんだって！
ケータイから目を離して顔を上げると、1つ前の席に座って、後ろを振り返ってこっちを見ていたグクオッパと目が合った
「？」
JK「楽しそうだね？」
「はいっ！」
JK「何かいい事でもあったの？」
「金曜日が、すごく楽しみで！」
JK「金曜日？……あぁ、ミューバンか。どうして？」
「お友達と会えるんです！」
JK「お友達？」
「はいっ、あの、オッパのパーカーを持っててくれてるみたいだから、それを受け取りに行くんです。」
JK「あぁ、じゃあ勉強一緒にしてる子たちか。
パクさんに頼んだら良かったのに」
「わたしも、そう言ったんですけど、その日なら久しぶりに会えるお友達もいて。……だから会おうねって。」
JK「ふーん。……それ、俺も着いてっていい？」
「え？」
JK「だって、ほら。俺のずっと持っててくれてるわけだし！」
「あ、そっか。やっぱりオッパはすてきな人ですね。わたしが忘れてきちゃったのがわるいのに……、」
JK「気にしなくていーの。俺も挨拶したいだけだから、いつもAがお世話になってますって」
「お世話？わたしがお世話してるんですよ、」
JK「ふっ(笑)本当に？ウリ Aにお世話できるの？(笑)」
「あ……グクオッパ、バカにしてます？」
JK「ふふ、ううん。可愛いなって思ってるだけだよ。」
「いつもそうやって……、わたしだって、ボムギュとテヒョンとヒュニンのヌナなんです！もうわんちゃんとはちがいます！」
JK「わんちゃん？」
「はい、オッパたちがわたしを可愛いっていうの、わんちゃんに言ってるのと、同じでしょう？」
JK「ん〜、ちょっと違うけど……」
「じゃあ、嘘なんです？」
JK「どうしてそんなに極端になるかな〜？？」
ええいって、頭をぐしゃぐしゃにかき回されて、
わ〜、髪の毛で前が見えなくなっちゃった……
JK「……
「え？」
JK「んーん。俺も楽しみだな。」
ヤンヤンたちも、オッパのこと知ったらビックリするかな？
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
