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あの後また、オッパたちがきて、今度はジニオッパも一緒だったから、笑い声がすごく大きくて、わたしも釣られてたくさん笑った
お部屋に戻ったオッパたちの練習も少しだけ見て、そのあとTXTのみんなといろんなアイドルのステージを見て、
そしたらユンギオッパが 帰るぞ って呼びに来てくれた。
「……またね、」
YJ「ヤー、そんな悲しそうな顔しなくても、またすぐ会えるよ。」
「だって、すごく楽しかったから……」
BG「僕もすごく楽しかった！ヌナ大好き！」
「っ、ぬ、ヌナもボムギュが大好きだよ、」
SG「お前また成長したな？」
「わかりませんっ。大好きって言われたらそう返すって言われたから、」
SG「ふは。まあ今はそれでいい。
じゃあ、お前らも気をつけろよ。」
SB「はい！ありがとうございます！」
オッパのとなりに並んで一緒に車まで歩いて、中に乗るとみんなわたしを待ってたみたい。
「お待たせしました、」
SJ「ん。シートベルトはした？」
「はい！」
SJ「じゃあ帰ろっか！」
マネージャーさんが運転して、オッパたちはみんなそれぞれやりたいことを始めた
SJ「今日は楽しかった？」
「はい、すごく！」
SJ「そっか。ならよかったよ。TXTのみんなは、Aと同じくらいだもんね。」
「でも、わたしよりいろんなことを知ってたから、たくさんお勉強できました！」
SJ「あー。可愛いなぁ。」
……あ、そういえば。
「ジニオッパ。カムバするんですか？」
SJ「お？それも聞いたの？」
「はいっ。だから今たくさん練習してるって。」
SJ「そうそう。来週からなんだー。」
「ステージをするんですか？」
SJ「そう。いろんな音楽番組に出て、歌ったり踊ったりするの。」
「音楽番組、？」
SJ「そっか、Aは行ったことなかったね。放送局に行くんだけど。」
「放送局、！知ってます！」
SJ「え？」
「わたし、来週の金曜日の夜、放送局でお、友達…？に会います！」
SJ「友達？」
「はい。一緒にお勉強してる子。
お友達、よくわからなかったけど、TXTのみんなが、それをお友達って言うんだよって、教えてくれました。」
SJ「そっ、かぁ……たぶん、僕らが行く放送局と同じだね。」
「そうなんですか？」
SJ「うん。……楽しみだね、お友達に会えるの。」
「っはい！」
オッパたちもいて、ヤンヤンたちもいるなんて、すごく楽しみ！
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
