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ドンヒョクの後ろを着いていくと、ジェヒョンさんと、ジョンウさんと、もう1人の目が大きい人がさっきと同じところで話していた。
「あの、……ごめんなさい、」
TY「話は聞いたよ、
こっちこそなにも知らないのにごめんね。」
「え、いや……」
TY「テリヌナから、キミの話は聞いてるんだ、
……僕の名前はテヨン。一応覚えておいて？」
「っはい、えっと、わたしは、Aです、」
TY「A。こっちはジョンウね。
……ほら、ジョンウ。」
JW「さっきは、ごめんね。」
「いえ、あれは、わたしがわるいから……」
JH「違うよ、俺が意地悪しすぎた。ごめん。」
「はい、」
JW「僕は98年生だから、オッパね。」
「……これから、仲良くなるんですか、？」
TY「えっ……うん、僕は、仲良くなりたいな、？」
「そっかぁ……、じゃあ、」
TY「誰かに何か言われてるの？」
「え？」
JH「ジョングガ？」
「？、どうしてグクオッパが？」
JH「……いや、違うならいいんだ」
TY「とにかく、僕も、ジェヒョンもジョンウも、Aのオッパだよ。」
「はいっ、分かりました、オッパ。」
JW「
「ち、ちがいますっ、赤ちゃんじゃないですっ、！」
JW「そういうところだよん♡」
「……じゃあ、ドンヒョクも赤ちゃんです？」
HC「！？俺は違う！」
「だって、同い年なのに。」
HC「可愛いなって思う時にそういうんだよ、だから俺は……」
「？ドンヒョガ、さっき可愛かったよ？
すごく顔が真っ赤だった。」
JH「はーん？まだ思春期だったのかな？」
HC「だ、だって！Aの下着持ってこさせられて、俺がまだいるのに着替えようとしたり、！」
JW「そういうことしてると、へチャニもさっきの僕みたいになっちゃうよ？」
「わぁ、それは、なんか……困る、」
HC「ジョンウヒョンは良くて、俺はダメなわけ？」
「だって、同い年だから、それってなんか、むずむずする、」
TY「ふふ。へチャニ、頑張らないとね？」
HC「っ〜！！」
ほら、またドンヒョク、顔が赤くなっちゃった。
「
HC「っばか、！」
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
