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KN「ていうか、ダジュンオッパ？呼び捨てじゃなかった？」
「あー、なんかそう呼んでって言ってたから、」
WW「ずるい！俺もオッパがいい！」
「スーチョン……年上だったっけ？」
WW「ジョングク先輩と同い年だけど？？」
「ひひっ、からかっただけだよ。
わかった、みんなオッパね。」
可愛らしい笑顔を見せたAに、威神の俺と、ルーカス哥、テン哥以外のオッパに該当する全員がメロメロ。
ほんと、ちょろすぎるって。
JK「あ、ヤンヤンくん、だよね？
パーカー、本当にありがとう。」
YY「いえ。……あ、Aのだと思って、勝手に洗っちゃいました……すみません。」
持ってきたパーカーを差し出すと、なぜかAが受け取った
「あっ、みんなと同じ匂いだー。」
YY「なっ、」
全く、コイツは本当に……。
ジョングク先輩の顔もすごいことになってる。
「あ、そういえばね、みんなのグループ？の名前が知りたくて。」
WW「え？」
「アイドルってことは、オッパたちみたいに、あるでしょ？」
KN「そうだね。俺たちのグループの名前は
「うぇ、……？ごめん、聞き取れなかった。
グクオッパは知ってました？」
JK「ん？うん。かっこいい人ばかりだからね。」
「……わぁ、確かに。みんなオッパたちみたいにお化粧して、髪の毛もクルクルで……
あ！ねえヤンヤン。」
こいつ今日よく喋るな……なんて思って聞いてたら、急に俺の名前を呼ぶからそっちに目を向ければ、俺の目の前でAが上目遣いでなんだかモジモジしてる
「今日のわたし、なにかちがうでしょ？」
YY「……うん。」
「……それだけ、？グンハンオッパも、わかる？」
HD「うん、えっと……髪の毛がふわふわ、してるね、？」
「……うん。……グクオッパ、やっぱりわたし、こういうのしない方がよかったですかね、」
JK「どうして？すごく可愛いよ。」
「でも、2人とも、なんか……」
JK「俺はすっごく好きだよ。
……さ、もうそろそろ行かなくちゃ。」
「あっ、そっか、
……みんなも、お仕事頑張ってね、」
XJ「う、うん、ありがとう。
ジョングク先輩もわざわざありがとうございました！」
寂しそうに笑いながら小さく手を振って、帰っていったA
シーンと静まり返る楽屋。
………いや、あの状況で “可愛い” なんて言えないだろ！！
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
