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「あ、の……、」
JW「ふふ、また誘ってるの？」
「っ、えっと……、」
JH「ジョンウがやったの？」
JW「触ろうとしただけですよ〜！」
TY「本当にお前たちは……、
へチャニ！この子を連れてってあげて。」
HC「え、お、僕ですか？」
TY「着替えさせてあげて。」
HC「僕がやるの、おかしくないですか……」
ぶつぶつ言いながら彼女を立たせると、そのままジェヒョナたちの部屋に連れて行ったヘチャン
TY「……昨日のこと、詳しく話して。」
JH「97年生で飯に行こうってなって、途中でジョングガの財布を届けにって、あの子が来て。
そしたらテリヌナから電話がかかってきて、その子をココに連れて帰ってこいって言われて。」
TY「その時、他にも何か言ってた？」
JH「他？うーん……あ、BTS先輩の宿舎に居させるのは危険だとか、」
TY「……やっぱり。」
これは俺の責任なんだろうか。
あの時、場を収めようとあんな事を言ったから……
JH「ヒョン。なにか心当たりがあるんですか？」
TY「心当たり、っていうか、その……
俺のせいかも、しれない」
JW「テヨンイヒョンのせい？」
TY「詳しくは話せないんだけど……」
先生とヌナの話を聞いてしまったあの時、どうしたらいいかと先生に聞かれて俺は、
TY「あの子の話を聞いて、どうしたらいいかって聞かれた時に、僕にできることならなんでもしますって、言ったんだけど……それのせいかな、」
JH「まあ、それかもしれないですね、」
TY「……だとしても、連れてきてそういうことしていいってことにはならないけど？」
JH「いや！これもヌナが！」
TY「はぁ、？」
JH「多少のオイタは許すって言うから、」
TY「だからって……」
JH「喋るとすごく可愛いんです。
しかも、その…上手いから、止まらなくて……すみませんでした」
TY「……なんか、やめて、こっちが恥ずかしくなった…」
とにかく、あの子をどうしようか。
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
