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JK「戻りましたー。」
「ただいまです。」
PJ「わぁ！僕らに買ってきてくれたの？」
「……あっ、オッパたちの分、買ってきた方がよかったですね、」
PJ「？……じゃあ誰の分？」
JK「お友達に渡すんだそうです。」
TH「ジョングギが買ったの？」
JK「いえ、Aがパクさんからもらったお小遣いで。」
TH「……Aはすごく、お友達と仲がいいんだね？」
「はい！……そうおもってるのは、わたしだけかな、？」
SJ「そんなわけがないよ。ウリAはとってもいい子だからね。」
ジニヒョンに頭を撫でられて、嬉しそうに目を瞑ってされるがままのA
すっごく可愛いけど、やっぱり危ないな。
「BTSさん！カメラワークチェックお願いします！」
RM「はい。じゃあ行こう」
HS「A、僕達行ってくるね？」
SG「1人で留守番出来んのか？」
「はい！任せてください！オッパたちのカバン、ちゃんと見ておきます！」
SG「おぉ。頼もしいな。」
PJ「じゃあ後でね、A。本番楽しみにしてて。」
「はい！頑張ってきてください。」
Aに見送られながら楽屋を出て、スタジオに入ると、入れ替わるようにスタジオを出ていこうとした彼らがお辞儀をした
JK「おつかれさまです。」
XJ「あ、えっと、おつかれさまです、……頑張ってください。」
まだ辿々しい韓国語に思わず頬が緩んだ。
JK「それじゃあ、またあとで。」
HD「はいっ、」
その短い返事でさえ、ぎこちなくて。
まあ、理由はわかってるけど。
PJ「ジョングガ、あのグループと仲良かったっけ？」
RM「ジョングクと仲がいい、えっと……ジェヒョンくん。NCTの。その系列のユニットだからじゃないか？」
JK「今日初めて喋りましたよ。」
TH「ジョングギが？珍しい、」
JK「……だってあれが、Aのお友達ですもん。」
SJ「え？……そっか、SM、」
SG「お前、余計なことすんなよ。」
JK「僕はただ、挨拶しただけです。」
俺らのものです、って。
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
