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無事本番も終わって、帰る支度をして、
HC「ヌナ行くよーん」
「うんっ」
JN「今日は一緒に帰るから、僕ヌナの隣」
「……やだっ。、ヘチャン！」
HC「えっ！珍しー！♡どしたの？！可愛い♡」
JN「…なんで？」
「ジェノはだめ、……こわいから」
HC「お前何したの？(笑)」
JN「…」
ヘチャンの腕を引っ張って車に乗り込むと、先に乗ってたマクがこっちを見てびっくりしてる
MK【ヘチャンに変なものでも飲まされた？】
「ぁ……もしかしてヘチャンがジェノに変なもの飲ませた？！」
HC「マジで意味わかんないこと言ってるけど可愛い。」
MK「ヌナ、俺の隣くる？」
HC「だめだめだめだめ！ヌナが俺がいいって言ったんじゃん！」
「うん、だから今日はヘチャンの隣に座るよ」
HC「よっしゃ！！ヌナぁ〜♡♡」
「はいはい、なあに、」
JN「……マクヒョン、聞いてよ」
MK「あはっ(笑)お前なにしたんだよー」
ジェノはマクの隣に座ってくれて、ちょっとホッとした、
HC「で？ヌナ、ジェノに何されたって？」
「かまれた、」
HC「え！」
「ヤンヤンと話してたら急にされたから、びっくりしたよ、」
HC「わー。ロンジュナに言わなきゃ、」
なんでロンジュンに言うのかはわからないけど、とにかく普通のジェノに戻るまで離れておかなきゃあぶない！
HC「はぁ、お腹空いた」
「ヘチャナも一緒にたべる？」
HC「え！いいの？！」
「うん、テヨンオッパ多分作りすぎてるとおもうの。2人じゃ食べきれないから」
HC「食べる！やった！」
「マクも来るかな？」
HC「ヌナァ。僕だけで充分でしょ？」
「ヘチャンよりマクの方がかわいいから、」
HC「ねえ。僕ヌナの前ではめちゃくちゃいい子にしてるのにどうして？！」
「えへへ、ヌナはそうやってヌナヌナ〜ってしてるヘチャンがかわいくてしょうがないんだよ〜」
HC「ベラヌナ……すきっ♡」
「あはは(笑)かわいい」
頭をわたしの肩に擦り付けてくるから、撫でてあげればもっと喜ぶヘチャン
HC「っわ、ジェノ！シート蹴るなよ！」
JN「俺じゃない」
「じゃあマク？」
MK【ベラ〜、鈍感だなあ(笑)】
【…なんのはなし？】
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そぐむ(プロフ) - ロンくん甘やかしてるの最高です！ロンくんとのイチャイチャもっと見たいです笑笑 (2021年1月18日 17時) (
レス) id: eca4359573 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ。(プロフ) - 始めまして！陰ながら愛読しておりました…ロンの激甘に毎回癒されにやけが止まらず仕事が捗ります。素敵なお話ありがとうございます（ ; ; ） (2021年1月13日 7時) (レス) id: 6af44f4d13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2021年1月4日 23時
