2020 ページ49
･
HC「ベラヌナ〜♡」
「なにしてるの？」
HC「SUN&MOONにようこそ♡
ベラヌナは特別枠での出演だよ♡」
「？」
よくわからないけど、いきなりヘチャンに連れてこられた撮影ブース(？)
TL「可愛いの擬人化と言えばウリベラさんですね」
「ど、ういうコンセプト、？」
変なオレンジの浮き輪みたいなのの上に座らされたけど、これ、本当になんのコンテンツ？
「ぁ、テヨンイオッパ！」
TY「お〜？べべちゃん、絡まれてるの？」
「うん、」
HC「なんて人聞きの悪い」
テヨンオッパをとなりに呼ぼうとしたけど、ちょうど撮影に呼ばれちゃったから結局ひとりで
TL「ベラさんは今回の活動でどんなことを頑張りたいですか？」
「う〜ん、いつも通り一生懸命やって、新しく入ったふたりの弟たちと仲良くなれたらうれしいです」
HC「だめです。ヌナは僕を可愛がるようにならないと、ふたりとも仲良くなれません」
「テイルオッパ、ヘチャンがいじめる…」
TL「ヘチャナ、追放。」
HC「ヌナっ！冗談なんだから2人で僕をいじめないで！」
「あはっ、かっわい〜」
ふてくされて唇をつき出すヘチャンの頭をいい子いい子してあげたら喜んでる
WW「何してるの、？」
「スーチョンだー」
TL「ウィンウィンが自主的にここに来てくれるなんて、」
HC「ヌナのためならなんでもするからね、ウィンウィニヒョン」
WW「となりいい？」
「うんっ！」
そう言ってわたしのとなりに腰掛けたスーチョンと手を繋いだ
WW「シュエリン、どうしてさっきいなかったの」
「さっき？」
HC「もしかしてウィンウィンサラン団のこと？」
WW「、そう」
「なにそれー！なんの団体？！」
TL「僕が代表やってるんだけど、ウィンウィンをただ愛する会だよ」
「そうなんだ！呼ばれてないから知らなかったよ」
WW「……僕のこと、だいすきって言うくせに、」
HC「ヒョンが拗ねた……可愛い♡」
「あれれ……わたしのせい、？」
TL「そうだよ〜」
「…」
WW『ほっぺにちゅーしてくれたら許してあげる』
『撮影中だよ、』
WW『じゃあずっと許さない』
『えぇ、』
仕方ないな、とおもって言われた通りほっぺにちゅーしたら、ヘチャンに怒られた、
HC「僕にはそんなことしてくれた事ないのに！！ヌナのバカっ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 905人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そぐむ(プロフ) - ロンくん甘やかしてるの最高です！ロンくんとのイチャイチャもっと見たいです笑笑 (2021年1月18日 17時) (
レス) id: eca4359573 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ。(プロフ) - 始めまして！陰ながら愛読しておりました…ロンの激甘に毎回癒されにやけが止まらず仕事が捗ります。素敵なお話ありがとうございます（ ; ; ） (2021年1月13日 7時) (レス) id: 6af44f4d13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺご
| 作成日時：2021年1月4日 23時
