： ページ3
･
HC「それより！僕はね！ずーーっとベラヌナを探してたの。」
「？どうして？」
HC「可愛いから」
「？……見てください！ウィンウィンがお揃いのスマホケースをくれたんです。
でも機種も同じだから、いつもわかんなくなっちゃって、」
HC「無視されてもウリヌナは可愛いです。」
YY「ケータイも一緒に替えに行ってたよね」
「そうそう。ユノも一緒に行きました」
MK「あ〜、ジョンウがオレンジジュースこぼしたから？」
「そう。あのケータイ防水のはずだったのに、壊れちゃったよ、」
MK「あれはヌナが悪いのっ！僕のこと構ってくれないから、ってひとりでいじけてたよね」
WW「赤ちゃん、？」
「そう……わたしが悪かったんだよ、」
TN「なんでジョンウには甘いの？」
「甘いかな？」
HC「甘いよ……ヌナは弟たちには甘い！なのに僕には、」
「ヘチャンはドヨンオッパと同い年だとおもってるからね」
HC「ヤ」
「オッパ、いつもいじめられてかわいそう、」
JN「ベラヌナ、グミあったから持ってきたよ」
「！グミ〜！！ジェノありがと！みんなも食べる？」
TN「かわいい♡」
「ソンチャンこれすき？」
SC「ぁ、……好きです！」
「じゃあ一緒にたべよー。」
HC「……ヌナがいるとこうやって人が集まってくるんです。僕の言葉は8割無視されます。
はぁ、ドヨンヒョンと同い年は傷つきました。」
JN「ヘチャンは今日限りでゴンゴンズ脱退だそうです」
HC「マクヒョンのことこき使ってやる……」
MK「俺を巻き込むなよ！」
TN「でもベラのオッパの気分味わえるよ？」
HC「！！
……ベラヤー。オッパ疲れたからポッポしてよ」
「？、テンオッパのこと？しないけど、」
HC「ちゃんと僕の年齢わかってんじゃん！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 904人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そぐむ(プロフ) - ロンくん甘やかしてるの最高です！ロンくんとのイチャイチャもっと見たいです笑笑 (2021年1月18日 17時) (
レス) id: eca4359573 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ。(プロフ) - 始めまして！陰ながら愛読しておりました…ロンの激甘に毎回癒されにやけが止まらず仕事が捗ります。素敵なお話ありがとうございます（ ; ; ） (2021年1月13日 7時) (レス) id: 6af44f4d13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺご
| 作成日時：2021年1月4日 23時
