： ページ37
･
RJ「はぁ、」
「？、元気じゃないね？大丈夫？」
RJ「ちょっと色々あったんだ…疲れた、」
「おつかれ、？」
事務所のレストランでご飯を食べてたら、ちょうどインジュンが来て、ふたりしかいなかったから今は一緒に食べてるところ
本当に顔が疲れきってるから少し心配、
WW「ぁ、」
「？……ぁ、」
RJ「誰かいる？……あぁ、ウィンウィンヒョン」
WW『ロンジュン、仲良いの？！』
RJ『まぁね、ツァイヤ経由で』
WW『そうなんだぁ、！』
う〜ん。中国語わかんないけど、チェアの名前が聞こえたから、チェアに会いたい、とかかな？
わたしで申し訳ないな、
WW「この前会いましたよね、」
「はい、……ウィンウィン先輩は、知ってました」
WW「本当！」
「チェアがよく、中華系のメンバーの方たちを教えてくれるんです」
RJ「半強制的にね」
「可愛いからいいんだよ〜〜」
RJ「ヌナがそうやってあいつを甘やかすから……！」
「？」
WW「僕はジェヒョンから、よく聞きます」
「ぇ、」
WW「すごく可愛いって。
話しかけるとダンゴムシみたいに縮まるって。」
「？！」
何それ…すごくバカにしてるじゃん……
RJ「良かったねヌナ、気にしてないみたいじゃん」
「そう、だね……」
WW「？、そういえば、最近会ってくれないって。
……会ったら電話してって言われてたんだった」
「え？！」
ケータイを取り出して、多分ジェヒョンオッパに電話しようとしてる、！
だめだめ！あいたくないよ、！
「や、めてくださいっ、」
WW「どうして？」
「その、会いたく、ない……です、」
WW「ん？ジェヒョンのこと嫌いなの？」
「ぇ、」
すごい不思議そうな顔で見られるけど、この事情を説明するのはなんか、気が引ける、
WW「それとも、好きだから会うの、恥ずかしい？」
「、」
RJ「マジ？」
「インジュン、！」
RJ「可愛い。確かにいじりがいある」
インジュンにも避けてる理由は言ってないし、
はぁ、どうしよう……
WW「まかせて。僕、ジェヒョンと仲良しだから、協力する。
ジェヒョンも、Aさんのこと、好きって言ってた」
「！？」
そ、それがいちばんだめなのに、！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 662人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「NCT127」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みねみね(プロフ) - 設定が好みどストライク過ぎて最高です！！←急なコメントすみません！ (2021年1月2日 19時) (
レス) id: 7b33204284 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺご
| 作成日時：2020年12月2日 0時
