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「ど、どうしたの、」
ca「、なんでもないよ」
「せめてバイバイくらい言わなきゃ、」
ca「……Aオンニ」
「ぁ、Aって、だめ、」
ca「私に隠し事、しないで」
「ぇ、」
ca「おねがい」
こんな真面目な顔したチェアを見たのは初めてで、頷くことしか出来なくて
ちょっと気まずい空気のまま、オンニたちの待ってる練習室に戻った
ca「ただいまー」
「ただいま、」
ln「思ってたよりはやかったねー！」
ca「オンニ達が寂しがってるかと思って♡」
yj「何言ってるんだが、」
ln「大正解♡2人ともおいで？♡」
ca「わ〜い！ルナオンニ〜♡」
？？
さっきまでのチェアはなんだったんだろう……
でも、元に戻ったのはいい事だよね、？
yj「ハナ？どうしたの」
「ん、？ううん、なんでもないよ。練習しよっ！」
ln「そういえばなんの用事だったの？」
ca「ただロンジュンとロロに呼ばれてたの。
でもなんでもなかった。ね〜？」
「うん、」
yj「、？」
なんでチェアがあんな顔してたのか、考えたところでわたしにはわかるわけがないし……
チェアも普通に戻ったから、わたしも普通にしよう、！
ca「ハナオンニ、今日は私と一緒に寝よ？」
「？、いいよ！」
ca「やった〜！練習頑張れるー！」
「ふふ、かわいい。」
ln「いいないいなー。イェジ、私と一緒に寝る？」
yj「あんた、私を抱き枕にするから嫌。」
ln「だってサイズ感がちょうどいいんだもん……」
yj「…ムカつく！」
ln「妹たちが一緒に寝てるのに、私達寂しいじゃん……」
yj「なんでひとりひとつずつベッドがあるのにわざわざ狭い思いして一緒に寝るのよ……」
ca「もしかしてイェジオンニ、チェアと寝たかった？♡」
yj「何言ってるの、」
ln「イェジったら照れ屋さんなんだから〜♡」
yj「あんた達2人と寝るくらいなら静かで可愛いAがいいわ！！」
ca「お、イェジオンニ初めての罰ゲームだ」
yj「！！……私としたことが、」
ln「ハナぼーっとしちゃってる。可愛い」
「？」
みんな早口でしゃべるからなんの話かわかんなかった、
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みねみね(プロフ) - 設定が好みどストライク過ぎて最高です！！←急なコメントすみません！ (2021年1月2日 19時) (
レス) id: 7b33204284 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年12月2日 0時
