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RJ「今から来るらしいから、ちょっと待ってて」
ca「私達は時間が無いの。5分で帰るからね」
RJ「お前はいらないんだよ別に」
ca「きぃー！！」
「チェア、落ち着いて」
ca「ひんっ、やっぱり私にはオンニだけだよぉ、」
インジュンってわたしにはあんまりだけど、チェアには当たりが強いんだなぁ、
JN「ロンジュナ、急に来いって、……え？」
CL「お！ジェノヒョンが固まっちゃった！珍し〜！」
JN「いや、だって……マジだったんだ、？」
RJ「お前、まだ疑ってたのかよ、」
JN「なんの関わりもないと思ってたから……でも確かに、チェアさんは中国人だから2人と仲良いのか」
ca「どうも、」
RJ「なにお前まで緊張してんだよ」
ca「してないよ！！
……オンニ、挨拶できる？」
「こ、んにちは、……」
JN「こんにちは、」
CL「何この空気ー」
JN「いや、こんな間近で見た事ないから、緊張する、」
CL「ジェノヒョン、Aヌナがどタイプだもんね〜」
JN「チョンロヤ、」
ca「……やっぱり呼ぶんじゃなかった、！」
「えっと……ありがとうございます、」
CL「ヌナ、照れてるの？」
「そ、れは……そうだよ、うれしい、じゃん」
JN「っ、」
RJ「俺らはなにを見せられてるんだよ」
JN「てかなんで俺だけ、？」
RJ「こいつのご要望だよ。」
ca「私もまだ仲良くない人達と、オンニが仲良くなれるわけないもんっ。てかなって欲しくないし！
ジェノさんは安全圏だと思ったけど私の勘はハズレだったみたい！！」
JN「あ、じゃあチェアさん、テヨンイヒョンとも仲良いの？」
ca「なんでいきなりテヨン先輩、？」
「ぁ、」
JN「ドヨンイヒョンが言ってた、ハナさんとテヨンイヒョンが仲良いって」
「…」
ドヨンオッパとジェノさんは仲良いんだ、
ca「オンニ、そうなの、？」
「えっと、……うん、」
ca「聞いてない、」
「ご、ごめん、！」
RJ「ヌナが謝ることじゃないよ。大体なんでツァイヤが全部知ってる必要あんだよ」
ca「、……もういいっ、」
「チェア、？」
ca「挨拶したからいいよね？オンニもう帰ろ、」
JN「ぇ、」
チェアがわたしの腕を引いて、インジュンたちに何も言わずにどんどん歩いて行っちゃって
どうしたらいいかわからなくて後ろを振り返れば、インジュンがため息ついてるのだけは見えた
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みねみね(プロフ) - 設定が好みどストライク過ぎて最高です！！←急なコメントすみません！ (2021年1月2日 19時) (
レス) id: 7b33204284 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年12月2日 0時
