今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:6,034 hit
小｜中｜大
愛してる ページ7
鍵を開け、ドアを開け、部屋に入った。
それと同時に、俺は、色んな感情が一気に来て、Aを抱きしめずにはいられなかった。
「翔太？どうしたの？」
「A、会えて、嬉しい。愛してる、、愛してる。」
何度も何度も愛してると言い、強く抱きしめた。
「、私も。翔太にこうして会えて嬉しい。あの時みたいに抱きしめてもらえて嬉しい。愛してるよ、翔太。愛してる」
そして、何度も何度もお互いの存在を確かめるかのようにキスをした。
短いキスからだんだん深くなっていき、Aが甘い吐息を漏らすようになった。
「A、ベッド、行こ？」
と顔を撫でながら言うと、
「うん」
と言ったのを合図に、深いキスをしながら寝室へ行った。
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
ちょっっっっと刺激強かったですかね、、？
あまり下品にならないように頑張ったんですけど、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まや | 作成日時：2021年2月21日 9時
