【鬼滅の刃】憩の呼吸とか以前に私ここの世界線の人間じゃないので！其の弐

来てしまった ページ47

今日はお館様に招集され柱合会議

『お久しぶりです〜』

私が最後らしく他全員が揃っていた

伊黒「A遅いぞ、柱たるものもっと早く集合するべきだろう」

『あーそうですね30分前ですけどね』

伊黒さんのネチネチは回避したいものである

ちなみにこの回避方法は宇髄さんから教わった

『あ、宇髄さん』

宇髄「おうA相変わらず派手にやってるか？」

『派手なんですかね〜うーん』

宇髄「お前の身体能力はド派手だぜ！！」

『あざます』

自分でもそう思うよほんと

見よ、この鍛え抜かれた肉体

特に二の腕なんか柔らか.....柔らか、柔らかい！

柔らかいだと！！！？

確かにココ最近鬼も減ってきてダラダラしつつはあった！

その自覚はある！

もしかしなくても太ったんじゃね！？

信じたくない！

かくなる上は！！！！！

『と、冨岡さん、私太りましたかね.......？』

冨岡「.......(太る？そうなのか？まったく変わらないように見えるが。俺の目が節穴なだけなのか？それにしても筋肉の付き方が理想的だな、特に二の腕や太ももが程よく)太い」

『ｳﾜｧｱ』

死んだ、推しに太いって言われた.......

確かによ、甘露寺さんやしのぶさんとかに比べたら

太いし、スタイルもね、そんなね、良くないけども

太いって、そんな、丸太みたいな言い方、しなくてもね、良いじゃねぇかよ、

丸太？冨岡さんには私が丸太に見えているのか？

丸太だったのか、私は

あはは、ははは

『あはは、はははは、ははははは、ははははははは』

胡蝶「冨岡さん！！今すぐ謝ってください！！」

冨岡「？？？？？？すまない？？？」

▼Aは灰になった！

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