【鬼滅の刃】憩の呼吸とか以前に私ここの世界線の人間じゃないので！其の弐

カマボォコオ ページ44

その後無事にしのぶさんに怒られました

何故か私も

納得いかん！！！

抗議したら普通に睨まれた

こわい(⌒ ͜ ⌒)


『炭治郎せんぱーい脚が痺れてマース』

炭治郎「正座をやめてこっちに来い」

最初にため息つかれた気がするけど知らないふりするぞ☆

うわキモ今すぐ記憶抹消してね

『来ました〜』

ハイハイで歩み寄る

だって立てないから仕方ない

炭治郎「ほら後ろ向いて」

炭治郎に背を向けると脇に腕を回された

『ホワッ！？』

そのまま炭治郎の足のあいだに収まる

炭治郎「脚出して、揉んであげよう」

『ひょぇぇ』

完全に長男モードだ

破廉恥な事してるって気付いてないよ

この石頭め！＼^^／

足袋を脱がされて炭治郎の鍛え抜かれた手のひらが足に触れる

『んっ♡』

とかね！！普通の夢小説ならなるんでしょうが！！

生憎、わたくし、

こちょこちょ効きませんの！！！！！

ふははははははは

あーっはははははははははははは

てか普通にマッサージ上手いな

寝れそう

むにむにと無心で揉む炭治郎と

その炭治郎に抱え込まれながら気持ち良さに身を委ねる私

さーてこれを見た善逸はどんな反応をするでしょうか！？

間違いなく面倒くさいな

とか思っていた矢先

善逸「Aちゃーん♡.....えっ...？」

『やっぺ』

フラグ回収しまちた

これでこそ通常運転だよね→←それな

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