【鬼滅の刃】憩の呼吸とか以前に私ここの世界線の人間じゃないので！

私の家どこ？ ページ15

最終選別も終わり双子ちゃんから例のお話があった

階級云々の話はもう覚えてない

玄弥くんの骨折のくだり生で見られなかったのが心残りだ

そして日輪刀のもととなる石・猩々緋砂鉄を選ぶ

悩んだ末、一つ一つ手に取ってみることにした

どれもしっくりこない

角海老くんはとっくに決めてもう帰っていた

最後の一つの1番でかい石、もはや岩

ゴクリと唾液を飲み込み岩を手に取った

その瞬間

頭の片隅でなにかがストンと落ちた

最後の一つだからこれにするんじゃない

何かに納得した

その後双子ちゃんに岩を渡し、山を下った



今気づいたけどね？

私どこに帰宅するねん

いや真面目にね？

那田蜘蛛山には行けないし、冨岡さん迎えに…

来てたわめっちゃ目の前居た

冨岡「…行くぞ」

『どこにですか？』

冨岡「胡蝶の屋敷だ」

はいはーい、せんせー

私は原作知識があるから分かりますけど

普通は柱の一人である胡蝶しのぶという人の屋敷に向うとかさ丁寧に説明するべきですよね？

しかも労いの言葉もなし！！！

いや全然疲れてないしむしろ絶好調だけども


この人めっちゃ走るの早いやん




胡蝶さんの屋敷秒で着いたぞ

いや強

？「冨岡さーん！！」

あ、女神きた

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