▽５-��.八割、興味です side:貴女 ページ40
「強制ですってよ強制！！
行かなきゃあれかな？インペルダウン行き？？？」
「なんでそんなに嬉しそうなんだよい…」
「七武海だぞ七武海！！あんの曲者集団！！！
！」
「それでいて、開催場所は海軍本部マリンフォード！！！！敵の！！！本拠地！！！！！」
「円卓会議っつー事は、海軍本部の中将以上が集結する筈だぞ！？逃げ道もねぇ！！！辞めとけ！！！」
会議参戦反対派、マルコを始めとする隊長16人。
「いいじゃん、行ってみろよ！！！」
「これは世界政府を問いただすチャーンス☆」
「元帥からの直接の依頼だし、俺らを罠に嵌める為にここまでするとは考えにくいからな…大丈夫だろ、多分」
「まあ何なら俺らこっそりついて行くし」
会議参戦賛成派、FB達4人。そして、
「私は行きたい」
「「「「「辞めとけぇ！！！！」」」」」
「「「「よしきた！！！！！！」」」」
私。
「グララララ！！おもしれぇな！！！」
「おおおオヤジも何とか言ってくれよ！！俺らの可愛い妹が死んじまうぅ……」
「ｱｯ､流石に死なないかな」
死なないよ、死ぬ気しないし。
行くべきだって第六感が言ってる！！！
「大丈夫大丈夫、コハクに限ってそれはない」
「俺らが守るしな！！！」
「図太いからな」
「おい最後」
オブラートに包もうよあろま先生。
「ハァ……一応聞くが、会議に参加したい理由は？」
マルコに問いかけられた。
「この会議に参加すれば、私達能力持ちと世界政府の間に何かを生み出す第一歩かもしれない……っていうのが２割で、」
「「「「「残りの八割は面白そうだからっていう理由」」」」」
「「うえぇ！？」」
サッチとエースに驚かれる。
「だって、楽しそうじゃん？七武海だよ七武海！！！有名人だよ！！！！政府の犬とか言われてるけど絶対そんなことないって分かるし、いい人達だろうし」
「その理由はどこからくるんだよいっ！？」
「第六感が、そう叫んでる」
「第六感に対する謎の信用は何！？」
ハルタにも突っ込まれた。
すると、
「グラララララ！！！」
今まで私達のやり取りを見守っていたお父さんが口を開いた。
「いいじゃねぇかｧ、…行ってこい！！！！」
「「「「！？！？！？」」」」
「えっ、いいの！？」
「あァ。…ただし条件付きだ。……念のため、えおえお達を連れていけ」
何かあった時に助けてもらえるように、と。
それ以外の時はどうにか隠れててもらおう。
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琥珀(プロフ) - 南さん» うわああありがとうございます！！･:*+.\(( °ω° ))/.:+勿体なきお言葉…！！こちらこそリクエスト本当にありがとうございました！！今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m (2018年3月7日 21時) (
レス) id: a397407caa (このIDを非表示/違反報告)
南 - 名前が南になってますが、本当はくるみです (2018年3月7日 15時) (レス) id: 118adbfd83 (このIDを非表示/違反報告)
南 - リクエストかいてくれてありがとうございます！めちゃくちゃ面白かったです！ (2018年3月7日 15時) (レス) id: 118adbfd83 (このIDを非表示/違反報告)
南 - 琥珀さん» 返信遅くてすみません（泣）はい、夢主だけで大丈夫です！ (2018年3月7日 15時) (レス) id: 118adbfd83 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - くるみさん» リクエストありがとうございます！！ハルタとイゾウ、了解致しました！！登場するのは夢主だけが良いでしょうか…？ (2018年3月5日 18時) (レス) id: a397407caa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琥珀 | 作成日時：2018年1月2日 23時
