～知り合い以上友達未満～【殺戮の天使】 (ページ23)

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1000hit記念！ページ23

レミ(駄作者)「1000hit達成ぃぃいい！！」

レ「うるさい...」
ザ「だな。」

『まぁまぁ。めでたい事だし、いいじゃん。
こんな駄作を、20人がお気に入りしてくれてるんだよ？』

ダ「それで、今日は何をするんだい？」

レ「先生...」

レミ「あ、それで、今回はね......

“さつてん！”の四コマを、やろうとおもって！」

『は？』

レミ「いや、「は？」って何！？」

『いや、記念って言ったらもっと.......まぁいいや。』

レミ「じゃぁ、異論もないようだし、やろう！

ところどころ飛ばすけど！

とりあえず、B6から！」

『(....異論ありまくりだけどね。なんでB6....)』

　【初推理】

レ「エレベーター止まっちゃった....」

『B6かぁ...』

レ「ここ建物の中...？変な感じ....」

『...あ、見てあれ。』

レ「血...！？」

『と、食べかけのスナック菓子。(^_^;)』

「ﾋﾟｨｯ」

レ「小鳥...？

状況から察するに、これは....」

『？』

レ「ここでお菓子をめぐる骨肉の争いが.....

そして貴方はその勝者....！」

『なっ.....す、凄いな、君....！

生き物の世界って厳しいね....！』

※ツッコミ不在

*

　【私の小鳥】

レ「....違う。この小鳥は違う。

こんなのじゃなかった....こんな可哀想じゃない。

私の小鳥に.....直してあげる。」

『レイ....』

―――――――数分後....

『....あの、レイ....

小鳥ってそんなのだったっけ....』

レ「....ちょっと刺繍に凝りすぎた。」

『小鳥から花が生えてるよ...でも、裁縫上手だね。』

レ「ありがとう...」

*

　【小鳥への思い】

レ「“EV管理室の鍵”....

あの小鳥、こんなものを飲み込んでたんだ....」

レ「.....」

『(小鳥が死んで、寂しいのかな？

ここは、漫画で良くあるみたいに、肩に手を置いて励ましの言葉を....)』

ﾎﾟﾝｯ

『レイ、気持ちはわかるけど....』

レ「他にも何か役に立つものを飲み込んでいたかもしれない。

掘り起こそう。」

ｶﾞｼｨｯ←レイの肩を強くつかむ。

『やめて！？優しくしてあげて！？(汗)』

*

　【鬼さんどちら】

ザ「ヒャハハハハッッ」

レ「！」

ザ「やぁーっと見つけたぁ！！」

『嘘でしょ！？.....えーっと？ｷｮﾛｷｮﾛ』

レ「『...いない。』」

レ「行こう。」

『うん。』

ｽﾀｽﾀ

ザ「上だよ上！！無視して進むんじゃねぇ！！」

レミ「続きは明日書きます～」