お隣さんは超変人

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色々と話も盛り上がり(内容考えれないー)

スイーツ時になった


シ「やば、お前あんだけ食っといてスイーツまで食えんの？」


貴「実はここだけの話、スイーツはべつばらなんです」






･･････

沈 黙



シ「それテレビで見たとかで覚えたやつだろ」


貴「バレましたか。」



モ「ちょっとほんとにこの子ヤバいよ･･･笑」



しっつれいな、私やばくないし！四次元とはよく言われるけどあの有名な青いたぬきのポケットと同じって最高じゃない？！四次元！




ン「スイーツ頼も〜！」

貴「いぇーい！」


マ「俺もう腹一杯。」


撃沈しているガリガリの横で一生懸命スイーツの一覧を見ているおデブとアホ


シ「って思ったんだけどさ、お前めっちゃ顔整ってね？さっきまでマスクしてたからわかんなかったけど」


モ「ほんと、お人形さんみたいな綺麗な顔してらっしゃる」



貴「ん〜お兄ちゃんの遺伝子と同じだからかな〜」




シ「あ、そこでえ〜別にかわいくないですよぉとか言わないんだ笑」


貴「言ってわたしのかおが変わるわけじゃないですよ、このかおに産んでくれたマミーにありがとう、」


自分の顔が整っているのは知ってる、だからどうも言う訳でもなくて、お兄ちゃんと同じような顔でめっちゃ嬉しいって感じですね！

笑った時はうさぎみたいとお兄ちゃんに言われましたお兄ちゃん好き。←



シ「俺の好きなタイプの人間だわ」


モ「そうだね、あとずっとスイーツとにらめっこしながら喋ってるとこ面白い」


貴「ちょっといま集中ですだまって。」


モ「怒られた笑」




悩みに悩んだ末にチーズケーキを頼むことに、隣のマサイさんはすごく死んだ顔してたけど
なんでだろう。

来たチーズケーキはとても輝いて見えた。



貴「このチーズケーキかわいい！はやくたべる！」


ン「可愛いから写真撮る〜！とかじゃないんだ笑」


貴「フォト撮ってるあいだにおいしくなくなっいゃったらどうするんですか！」


シ「そんな早く不味くならねぇし笑あとマサイお前死にかけてるぞ顔が。」


マ「助けて･･･このチーズの匂いは俺ダメ、、」




マサイさんがシルクさんによって救出されてた。チーズ嫌いなんだ、もったいないなぁ。



貴「ごめんね、たのんで」


マ「大丈夫だよ、」


そんな死にかけで言われても説得力が･･･



チーズケーキは無事私の胃袋の中へいざなわれ、モンブランを頼んでいたンダホさんも食べ終わり

お会計をするためレジへ


待っていると後ろからトントンと叩かれた

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