ねぇ三途くん○○したい。《東京リベンジャーズ》《三途春千夜》

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『…なんでここに』




？「…んー運命？」




『……は？』




？「照れんなよ。だりぃ」




『照れてない。眼科行って。半間』




半「連れてってくれんの？♪」




『ん？？？？？』




こいつ耳も大丈夫かよ…(呆れ




後ろで「聞いてるぅ？」とかなんとかいってる奴は置いといて、




皆のとこにいく。




蘭「……えろ」




竜「えっろいな」




春「……は、可愛い」




鶴「似合ってる」




万「…いいと思う」




恥ずかしい…//




『ありがとう//』※水着はおまかせします




春「似合うと思うけど…これ着とけｯｯ！」




渡されたのは三途くんの大きいラッシュガードを渡された。




『わぁ…！ぶかぶかぁっ！』




春「ﾁｯ…可愛いことすんな」ﾎﾞｿ




？何か言った、？




まぁ、いいや！




『それより泳ご〜』




蘭「俺もいく〜」




竜「あ、俺も〜！！」




ふふっ、可愛い〜




『えいっ！』




ﾊﾞｼｬｯ




蘭、竜「うぉっ！」




蘭「そりゃ〜♪」




バシャバシャ




『ひゃっ/…やったなぁっ〜！』




ﾊﾞｼｬｯ




『ひっ…//もぉ……っw』




春「……」




『ねぇ、蘭くん、竜胆くん〜！』




春「なぁ、名前」




『…あ、三途くん、ごめん！後で構うから！』




『蘭くん〜かき氷奢って〜(笑)』




蘭「いいぜ〜」




『やった。流石さいf…んﾞんﾞっ蘭くんだね！』




財布って言いかけた…？えー？わかんなぁい((




蘭「あ、名前のおいしそ〜」




『蘭くんのも美味しそうだね！』




蘭「一口あげるからちょーだい？」




『いーよ〜……ん。はい！あーん』




蘭「ん〜おいし〜じゃあはい♪あーん」




『あーん……おいしいっ/』




春「…あﾞ？」




あれ？三途くんこっち向いてる…。




かき氷ほしいのかな？((




ん？？こっちきた。




春「…来い。」




え…、？腕いたっ、ﾞっ




『何っ、痛いよﾞぅっ、』




春「…ここでいいか。……おい」

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