反日なんてどうでもいい

挨拶 ページ32

“ｺﾝｺﾝ”





JG｢失礼しまーす｣









JG｢どぅる。せっ。｣

all｢アンニョンハセヨ
レアリゼソンレーブ イムニダ｣









NJ｢おぉ！今日からか、｣







TY｢はい。よろしくお願いします｣








NJ｢俺達も、トゥルセッ｣




BTS｢バン！タン！アンニョンハセヨバンタンソニョンダンイムニダ｣








やば。目の前で聞けた。うわぁ






SY｢今日はよろしくお願いします！！｣







私が黙っていると、オンニがトントンと叩いてきた







あ、






｢お願いします！！^^*｣









TH｢Aちゃーん！｣









テヒョン오빠が私の方に向かって走ってきた








私はそれを避けるようにオンニの後ろに隠れた








TH｢え！？なんでぇ！｣








｢いや、あの/無理です｣









JK｢오빠嫌われてるんじゃないですか？ㅋㅋ｣








TH｢グk｢嫌いなんてないです！･･･｣｣








周りが一気にシーンとなった







｢あ、ごめんなさい！！｣








私は自分の顔を手で隠しオンニの後ろに隠れた









YG｢ほんとにテヒョンのこと好きだよな･･･｣









BTS(ユンギ,テヒョン以外)｢え！｣









SY｢ユンギ오빠それ誤解を招きます！Aはテヒョン오빠とユンギ오빠ペンなんです｣








BTS(ユンギ,テヒョン以外)｢えぇぇぇぇぇえ！｣









(´＞∀＜｀)ゝﾃﾍｯ









色々と話してほかにも挨拶しなきゃ行けないから私達は“また来ます！”と言って、楽屋を後にした









次は･･･









EXO先輩･･･



私たちはEXO先輩の楽屋に向かった









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まさかあんなことがおきてるなんて知らずに･･･

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