#030 ページ30
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「ん、、あれっ」
今何時だっけ。って私昨日いつ寝たっけ
隣にはモゾモゾしている黒い物体が見える
思い出したジョングクと寝たんだ、で、この黒い物体がジョングクね
JK「ん〜、Aっ、、」
そうするとグクは私のほうへと寝返りをうった
完璧に腕と足でがっちりと捕まってしまった。
全然動けない。動けるのは大切な左腕1本。
こういうときにかぎってジョングクの筋肉が生かされるだなんて、、
くそぉ、こうなったらいじめてやる。
わたしは大切な左腕でジョングクの頬や耳を触ったりひっぱったりした
ほんと綺麗な二重に白い肌にぷっくりした唇。
女の子やめたくなる。さらにいじめていくとジョングクの腕がきつく抱きしめてくるためもっと動きが制限される。
苦しい。ほんとに。死んじゃうよ。
1回だけでいいからと思い自分の唇をジョングクの唇へと近づけていった
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·
ジョングクの目がぱっちりと開いた
そのときにはもう唇が重なっていた
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皆さましばらく更新してなくすみません!
作者夏休みに入りましたのでこの作品ともう1つ作品を交互に更新していこうと思います!
最近梅雨明けもして夏ですね!熱中症には注意して下さい!
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作者名:千夏 | 作成日時:2019年4月4日 20時