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久崎玲菜

『玲菜、おはよ』

「おはよ」

まぁ、ここまでは、誰でもするようなこと。

「ねぇ、聞いて!!光くんが可愛い!!」

『光くんが可愛いのは、何回も聞いたよ笑。あ、そう言えば、登校する最中転けた。』

「は？バカでしょ笑とりあえず、保健室行ってこいよ」

まぁ、これはほんの会話の一部分に過ぎないが、私と玲菜は、テンションのON、OFFが激しい。しかも、急にスイッチが入る時があるので、二人してONは、滅多にないが、あるときは相当五月蠅い笑
私と玲菜は、性格は、全然違うが、うまがあう。なので、高校生になっても月3は、会ってる。

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作者名：amea | 作成日時：2018年7月13日 1時

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