14話 ページ14
目暮「う〜ん....何が何だかさっぱり」
高木「何かの詩でしょうか?」
佐藤「う〜ん.....どうかしら。蘭ちゃん聞いたことある?」
蘭「いっいえ......」
高木「毛利さんはってアレ?毛利さん.....」
毛利「L・O・V・E....ゴーゴーヨウコ!!!!」
「「.................」
毛利小五郎はテレビの歌番組に出ている沖野ヨウコに夢中だった。
小五郎に呆れている中、扉が開き1人の男が入ってきた。
?「風は雲を運び雨を雷をよび嵐を巻き起こし...霧をよび晴れをよぶ。大空の元に帰るために.....ですか....」
蘭「あっ安室さん!!」
ポアロでアルバイトをしながら毛利小五郎に弟子入りをしている"安室透"
目暮「何で君がここに居るんだね....」
安室「あっサンドイッチの注文を受けたので....」
目暮「サンドイッチ?頼んでない「あっそれ私....」あっそう.......」
ツナ「ちょっ!!神風さん!!!!」
A「だって....下にあるポアロのサンドイッチ美味しいて聞いたから。」
山本「おっうまそうなのなっ。神風...俺にもくれよ。」
A「うん。いいよ。」
美味しそうにサンドイッチを頬張るAの姿を見て......
ツナは呆れていた。
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ヒバード(プロフ) - misyou.go2さん» コメありがとうございます。はい。出したいと思ってます。 (2016年6月30日 23時) (レス) id: 1f41c64b9b (このIDを非表示/違反報告)
misyou.go2(プロフ) - この小説面白いです。ヴァリアー達は出る予定ですか? (2016年6月30日 21時) (レス) id: ffd771d2d5 (このIDを非表示/違反報告)
ヒバード(プロフ) - 鏡音@天埜さん» ご指摘ありがとうございます。 (2016年6月23日 22時) (レス) id: 1f41c64b9b (このIDを非表示/違反報告)
鏡音@天埜(プロフ) - 警察の、じゃないや、警察と、だった() 誤字です笑 (2016年6月23日 20時) (レス) id: d2d8fde60b (このIDを非表示/違反報告)
鏡音@天埜(プロフ) - こういう何も知らない警察のマフィアの話好きです!(( でも「のだった」とか「のだ」とか、そういう小説って感じの堅い表現は連発しないほうがいいですよー。あとちょっと矛盾、というか「〜のは、○○がいた。」みたいな繋がってない文章が多い気がします〜 (2016年6月23日 20時) (レス) id: d2d8fde60b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヒバード | 作成日時:2016年4月17日 0時